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2014年02月09日
敷居が高い厨房
出来上がった排水タンク回りのカウンター脚部を載せてみました。
目的は、固定用のリブ位置の確定と、床面へのフィティングです。
厨房への出入りは、高さ450ミリ、幅415ミリの「敷居」を跨ぐ事になります。
短足族の私でも問題なく跨げることを確認しましたが、スカートでは大変そうです。
ミニスカの女子アルバイトを雇うまでには頑張りたいですね。
ステンレスの二槽式シンクは、後側の脚をカットして収めます。
前側脚の強度に不安が残るので、鉄工所で加工してもらうかも知れません。
カウンター脚部は、意外な程に軽量で、やや高価なランバーコア材を使った価値がありました。
不安視していた強度も、置いて揺すってもたたわむ事も無く、ネジ釘と接着剤に依る板組構造が功を奏した感じです。
床は、やはりフレームがある部分がやや出ていて平らでないので、干渉箇所を削る必要があります。
バイク用のリフトでサクッとリフトアップして、グラインダーでグリグリやりましょうかね。
とにかく、給水タンク側の脚部を完成させて、排水タンク側と照らし合わせながら、カウンターの水平を確認しながらの調整作業になります。
投稿者 aw@bitlog : 2014年02月09日 09:14
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コメント
ミニスカ女子には敷居の高さより幅が問題そうですね(^_^;
上に乗っても良い強度をお願いします!!
そしたらミニスカ女子も大丈夫♪ 期待が膨らみます〜♥\(^O^)/
投稿者 KOMEI : 2014年02月09日 19:10
強度はこの部分がもっとも低いんですが、表側のパネルさえ閉じていれば、腰掛けても問題ないはずです。
そ〜かぁ、アルバイトを待つまでもなく、「作業性の検証」を行う必要はありますね。
でも、残念な事に、田舎には妙齢の婦女子が居りません
(T_T)。
何か策を練らねば…。
投稿者 aw : 2014年02月10日 02:20