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2013年03月14日
謎の切り抜き痕
さて、クドいようですが、制作が遅れに遅れているバス工事ですが、
「どうせ遅れるなら」ってことで、やや補修が必要な天井の内装を、いっそ新調しようかって思い立ちました。
で、天井をやるなら、いっそ邪魔なエアコンのダクトもなんとかならねーか?とスケベ根性がもたげてしまい、ちょいと天井やダクトの裏側をチェックしています。
最初は、まぁ緊急時の室内照明として今ある蛍光灯は残すつもりでしたが、さて外して予想外の事実が発覚しました。
え〜っとなんでしょう、この汚い切り抜きは?
ゴジラにでも引っ掻かれた様じゃないですか!
しかも、中央と後部の蛍光灯裏の同じ位置にあって、同じように汚い補修の跡があります。
ルーフには板金の跡も分からない程普通なんですが、ここだけみると、素人がルーフファンの取り付けを失敗したような酷いありさまです。
接着剤は、他で使われているものと同じような感じなので、どういう経緯でこんな事になったのが想像出来ません。
まぁ、これが原因の雨漏りも無いし、内装工事には支障はなさそうですが、経緯が気になります。
ちなみに、蛍光灯。
電流は・・・どうなってるんでしょう?
ダクトの形状をみるために、リアの吹き出し口から覗いてみました。
結構複雑な形状のダクトが通っているみたい。
冷気が通るので、一応断熱材もついています。
このダクトが無くなればずいぶんと自由度が増すんですが、なかなか大仕事そうです。
要検討です。
投稿者 aw@bitlog : 2013年03月14日 12:13
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コメント
何から何までぜ~んぶ取っちゃうってのはどうですか。スッキリしますよ。
最近多くなった天井むき出し店舗みたいに躯体に断熱材を吹きつけてお終いとか。
もちろん責任はもてません。
投稿者 tamami : 2013年03月14日 19:52
断熱はノーマル以上に考える必要があるので、むき出しではダメですね。
遮音も厳しくなるので、雨音で会話が聞き取れないなんてことにもなりかねないです。(笑)
投稿者 aw : 2013年03月15日 00:23