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2012年09月24日

ドアメカ修理

ローザのリアドアの調整中です。
今度はロック機構。
ドアの外側から見たところ。
ロック状態で外側のハンドルを開くと、内側のつまみを引き上げての解除が出来なくなるという症状。
そういうわけでユニットを外しました。

パーツクリーナーで、固まったグリスを落とし、
何度かカチャカチャやって原因の箇所を探しました。
矢印のところがひとしきり擦れてます。
引っかかりがあって、ハンドル操作後途中で止まってしまいました。
微妙に反っていたので、出来るだけまっすぐに戻すとスムーズにスライドするようになりました。
分解出来そうにないし、
ディーラーに持って行くと、ユニット一式アセンブリー交換なんでしょうね。
マイナスドラーバーで、「グイッ」とやれば簡単に直りました。
これで折れたボルトが直れば、リアドア修理は完了です。

投稿者 aw@bitlog : 2012年09月24日 18:14

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コメント

ここはやっぱり大型の南京錠を掛けて、そこへ「10時より開店」みたいな看板をぶら下げましょう。

投稿者 tamami : 2012年09月25日 09:56

できれば、一抱えあるくらいがいいですが、鍵もでかくなりそうで携帯に困りそうです。

投稿者 aw : 2012年09月25日 12:10

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