bitlog

いつものイケアで買った子供用テントに、いつもの雨合羽＋ゴーグル＋マスクの出で立ちで行います。
30年物のエアーコンプレッサーは、暖かくなってやや調子を戻したみたいで、幾分圧力が高まったようです。

まぁ、完全ではないけど、塗料がのればいいかなと。（汗）

脱脂をしてゴミを取り、耐熱スプレー「耐熱塗料トップヒート」を吹きました。「“ＴＯＰ　ＨＥＡＴ”は耐熱性だけでなく耐久性、耐油性、耐ガソリン性といわれる、オートバイ用の塗料として必要な因子を凝縮した特殊塗料です。」って説明が真実であれば、上手くいくはず。
ただ、完全に塗料を固定させるには200度近い温度で熱する必要があります。
エンジンを取り付けて、しばらくエンジンをかけっぱなしにすればオッケーとか。
無事籾撒きも、エンジンの塗装も終わり、ついでに２号でクネクネドライブして帰りました。
自宅で塗り終わったエンジンをチェックすると、塗装が剥がれかかったところが！
調子に乗ってクネクネを楽しんだので、エンジンがゴロゴロ転がったみたいで。
ダメじゃん・・・。

この後、洗浄とバルブのすり合わせをして組み上げ予定。
剥げたところは、組んでからレタッチだな･･･。

最終的には、こんな感じで。
ちょいと安っぽいか。
メッキにも出来るとベストだけど。
熱すると固定する耐熱カッティングシートなんてあるといいなぁ。