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2011年01月24日
TLR200 ライトカウル関係
普通の人にとっては、どうでもいい話題が続きます。(汗)
TLRのライトカウルの修理にあたり、部品の重さを量ってみました。
カウルは、そりゃ軽いですね。
メーターです。
大きさから考えると、意外に重いです。
アナログのメーターは、メガが重いんでしょうね。
破損は、耐衝撃性の瞬間接着剤で治しました。
ライトユニット。
ガラス製なので、これまた重い。
ホーンがこれまた金属製なので重い。
BAJAのは、52gでしたから、軽く倍以上です。
重さに関していえば、トレッキング程度しかしないので、まったく気にならないですが、
12V化出来れば、ライトユニットとともに、他車種の部品を流用したいです。
ライトの角度調節のための蝶板なんですが、
よく見ると、蝶板の下にゴムシートが挟まっています。
たぶん、振動でレンズが暴れて、球切れや蝶板の破壊に及ばないためのアイデアだと思います。
気が付かないけど、随所に物づくりのノウハウがいっぱいなんでしょうね。
投稿者 aw@bitlog : 2011年01月24日 09:59
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