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大阪南部XG250銀　ハクチョウです

約15年前　大阪中央環状線南行　　東大阪付近での目撃

トラック荷台より液体がケッコウ漏れている
観察すると　積載している　廃棄のような機械から
オイルがもれていました　走行中は　10cm
くらいのオイルの帯　停車時はオイルたまりができていました

それ以来　ドライ路面で急にぬれているところは避けています

また過去　中環摂津付近では　トラックより酸性液体を道路に漏洩走行していたとゆう　報道もありました

今回のニュースのは、どうもそんな感じですね。

ああいのは、なんとか探し出して、厳罰に処して欲しいですが、
果たして、現行法が対応できるのかどうか・・・。

煙出しながら、オイルを撒き散らしている、やれたワゴンなどは見たことあります。
今のクルマはそうは壊れないものですけど、どれだけひどい扱いを受けているのか・・・。

酷い話しですな、最悪の場合、歩行者にも被害が及びそうです。
交通ってものを甘く考えないようにしないとね。危険がいっぱいです。
ちなみに僕は２輪でスッテンコロリン、２度経験があります。
１度は夜間、コーナーに撒かれた砂にとられて。下り坂でしたから10数メートル滑ったかな？
メット着用義務が無かった時代なので頭を打って、昼間のように明るく☆が飛びましたよ（笑）
もう１度は冬の早朝、これまた下り坂のコーナーで凍結で滑りました。近くの家の人が打ち水をしたようです。
さっきも郵便配達がコケてたよって・・・それは無いやろ！ま、どちらも擦り傷で済みましたが。(^_^ゞ

カッパさんクラスになると、やはり色々と武勇伝をお持ちですよね。
道路って、バイクのことを考えて設計していないこともあるし、そもそもバイクというのは、かなりリスクが高いことを忘れないようにしないといけないですね。
私の不意の転倒経験は、ツーリング中だったせいか、プロテクターのおかげで、ひどいけがにはならなかった記憶があります。
最近、遅ればせながら、プロテクターを着用するようになっていますが、やっぱり守りは大事ですね。

オイル乗りは、昔二輪車両に乗っていた時に一度ありました。
代々木付近を走行中に、もうほんとにいきなりズバッとスリップしたんですが、
若いって素晴らしい（笑）、ビックリすると同時に瞬間的にカウンター当ててて
コケずに済みました。　今、同じ反応をしろと言われても無理かも、
というか、無意識だったからなぁ。
それ以降、路面への注意を怠らなくなりました。はい。

瞬時にカウンターなどとは、テクニシャンですね。
私は、融雪剤で前輪がすべって、転倒したことはあります。
以来、路面の状況に注意するようになりました。
一度、コケると学習しますね。