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大阪南部XG250銀　ハクチョウです

エアクリーナー点検時は　エアクリーナーボックス内部も点検していま　エアフィルター本体スポンジの劣化も点検しています

ブローバイのたまり　水分ないか点検　内部拭いています

エレメントは　乾式のため　
清掃は　エアで　ごみを吹き飛ばしています。

メーカー交換奨励は2万km毎　なので　交換は8000ｋｍで1回交換しています。点検　清掃は2千ｋｍごとおこなっています

内部もけっこう汚れますね。
BAJAなどは、ぱっくり開くので、掃除もやりやすいですが、トリはやりづらいですね。
WRなども掃除しやすそうです。
本格オフローダーは、それなりの作りをしていますね。
乾式は、紙なので、洗った後乾燥させると繊維が詰まってうまくないでしょうね。

微妙なんですよね。これが。
エアコンのフィルター汚れは効き具合に覿面です。汚れて風通りが悪くなると能力半分になりますかれ。

ぼくは試します。微妙に馬力が落ちる、気がします。が、よくわかりません。ファイルターの半分ほどに紙を挿んでみても、微妙でした。

微妙ですね。
でも、汚れていれば、吸気効率はわずかでも悪くなっているのは確かでしょうね。
交換とまでいかなくても、掃除は最低限必要ですね。
気のせいもあるでしょうけど、フィルターがきれいだと、エンジンの調子が良くなった気がします。
エアコンは、覿面ですね。

紙を挿んだのは車です。やってみてください。

イヤです。（笑）
今のクルマは、燃焼の具合をECUで学習していますから、
プログラムに余計な補正が入る予感がします。

使えるんじゃないでしょうか？
Ｋ＆Ｎの取説によると35回の洗浄、再生で性能低下が３％だと書いてあります。
但しメンテナンス方法はマニュアルどおりにってことでしょうが。(^_^ゞ

乾いたフィルターを見ると、やはり、繊維に入り込んだ汚れは落ちきれないようです。
Ｋ＆Ｎのは、コットンの湿式だからでしょう。