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2010年02月16日
早送りムービー作成術
ツーリングレポートでは、
見る人の事も考えずに、ダラダラの長い走行ムービーを作ってましたが、
ようやく、早送りムービーの制作が可能な体制になりました。
っていうのも、今まではiMovie'08だったので、早送りムービーの作成機能がありませんでしたが、
ようやくiMovie'09を導入したので、それが可能になりました。
まぁ、QuickTimeProで、プロパティーの変更で出来ていましたが、
めんどくさいし、一本のムービーの中で、通常スピードと早送りの両方を設定するのは無理。
iMovie'09なら、%や時間を指定して、自由に早送りやスロー再生を設定出来ます。
これで、ダラダラと長いムービーを、ポイントを押さえた軽い作品にする事が出来ます。
欲を言えば、徐々に速度を変える機能が欲しいところ。
プレビューのパフォーマンスも上がっているし、
遅ればせながら、iMovie'09は、お勧めです。
ちなみに、Flashなら、リアルタイムに再生速度を自由に変えるなんてことも簡単。
パフォーマンスは必要ですけどね。
投稿者 aw@bitlog : 2010年02月16日 05:03
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コメント
これは面白い、つーか、今まで出来なかったのよねぃ。
400、800%だと音もまるで電動ラジコンみたいですね。
僕的にはスローに興味がありますが、画質が落ちるわけでは無さそうですね。
iMovie'09単体だけでインストールできるのでしょうか?
投稿者 路渡カッパ : 2010年02月16日 15:20
本当にラジコンみたいな音で、楽しいです。
スローは、やはりフレームレートが落ちるので、
出来れば、60フレーム/秒のカメラでハンドリング出来れば、
クオリティーが上がるでしょうね。
スポーツなど動きのある被写体の場合は、楽しめると思います。
単体のインストは、出来そうです。
投稿者 aw : 2010年02月16日 18:17