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2010年01月26日
一家に一台「竹コプター」
急いでいるのに激しい渋滞。
「ああ、ヘリでもあれば・・・」
こんな事を考えと事の、一度や二度、いや、限りなく何度もあるでしょう。
そんなあなたにお勧めがこれ、GEN Corporationの一人乗りヘリコプター「GEN-H4」です。
まさに、「ドラえもんのタケコプター」ではないでしょうか。
設計も実に合理的。
ヘリの操縦はすごく難しいそうですが、この製品は、シンプルな方法で自転車のように簡単な操縦を目指しているとか。
国内は、航空法の制限で場所と高度の制限を受けるようですが、けっこうな性能があるようです。
エンジンは、２サイクル混合125cc×４。
1時間で19Ｌの燃料を消費します。
価格は、600万円とか。
量産化が進んで、100万円を切るようになれば、「一家に一台」も夢じゃないですね。
忘れたお弁当を、お母さんがこのヘリで届けに「飛ぶ」なんて、ほほ笑ましいシーンも見られるようになるかも。
投稿者 aw@bitlog : 2010年01月26日 02:32
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コメント
いいですね～！
ぼくが、もう少し若くて目が良ければ本気でへりの免許とります。
戦うヘリコプター（局が映画を仕入れる際にオマケでついてきた映画らしい）って映画をテレビ東京の放送で見て感動。それから夢に出ます。
投稿者 tamami : 2010年01月26日 12:37
ヘリの免許取得は、手間も費用も相当らしいですね。
「空飛ぶ電器屋」ってキャッチ使いたいですね。
「戦うヘリコプター」ってヘリマニアの為のような映画ですね。
あれを観るとヘリが欲しくなります。
投稿者 aw : 2010年01月26日 12:58
これまた、ちっちゃいですね。でも完成度高そうです。
クルマのルーフに貼り付けるキットとか出ると楽しいですね。
Peel P50なら簡単に浮きそうですが・・・(^_^ゞ
以前、琵琶湖で１人乗りのヘリの体験飛行ができるところがあると、
誘われたことがあります。機種はＣＨ-7だったかな？
投稿者 路渡カッパ : 2010年01月26日 19:49
完成度高そうでしょう。
MAX90kgなので、P50単体ならオッケーですけど、
人が乗ると無理ですね。(^_^;)
台湾辺りで作れば、一気に量産出来そうな気もしますけどね。
投稿者 aw : 2010年01月26日 21:11