bitlog

日の出と共に起き出し、日没と共に帰宅する。
そして、晴耕雨読……
東京の毒は、すっかり抜けたのでは？

今日は真面目に！
帰る所があるという心の平静は代え難いと思います、ワタシにはどうやっても実現できない現実です。
盆暮れなどに里帰りする人たちを、テレビ等で見るにつけ「ご苦労なこったなぁ」と嘲笑する反面、
田舎（郷）のあるうらやましさも見え隠れする自分がおりますよ。

「田舎は三日で飽きる」
は、真実とは思えども、それはまた私にとっては贅沢な言葉だなぁ
と以上まじめにスタートする一週間です・・・が
次の話題では、また不埒・不謹慎なコメントしようっと！

＞Nylaicaniさん

自分としても毒は抜きたいところだけど、
毒気の強いコメントは、毒をもって制しなければならないので、
完全に抜く訳にはいかないんですよ。

＞しんさん

今度、「田舎体験ツアー」を組みますよ。
三食宿付き5000円の費用で、１日野良仕事を体験できます。
宿は、かつての小作人の気分を味わっていただくために、「納屋」を用意します。
外から鍵をかけますが、あくまで「セキュリティー上」のためです。
料理は「ヒエ、粟」などと、お新香と、野草の御浸しが付きます。
これまた小作人気分満点です。:-P

やっぱり田舎って飽きるのかな～
たまにはいいけど、住むのはやはり厳しいんですかね。

私も熊谷にはあまりに中途半端で住めないと思いました・・・
ハハハ

自分で何かを始めないと、「呼吸困難」になりそうです。
「がんばらネバーランド」でも作りますかね。（笑）