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2009年03月11日

年度末行事

この時期になると、多いのが道路工事です。
昔よりも減ったと言われますけど、
絶対に、多い。
深夜に自宅に帰る時も、最低3箇所でやってます。
週末のドライブでも、必ず工事渋滞に遭遇します。
まさか、やらなくてもいい工事をしているとは思いたくないけど、
やらなきゃいけない工事なら、なんで年度末に集中するんでしょうね。
確かに、雨の日でも走り易い「高機能舗装」は有難いし、
交差点の右左折車線が出来れば渋滞も緩和するし、
ガス管や下水管の老朽化は、修理必死なんだけど、
どうして、年度末に集中するのか。
おそらく、予算を繰り越せないからでないかと思うんですが、
ホントにウンザリします。
もう少し、交通の流れを遮らない方法を考えて欲しいです。

投稿者 aw@bitlog : 2009年03月11日 21:07

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コメント

確かに減ったんだと思います・・・但しそれは各主管部署ごとには減っていても
工事計画を集中管理できないから道路工事、ガス工事、水道工事、電線埋設工事等々
相変わらずバラバラですよね、一時期キチンと年間計画を統括してなどと言ってたんですけどね
この不景気でダメもとの公共工事は増えそうですよね(特に地方自治体で)

そんなことより、「食って、寝て、重病はキチンと面倒をみる」施策で老齢者保護(全員-生命保護)を打ち出して
年金支給は半減以下し、全額小遣い代わりの使用期限付きの政府発行特別紙幣にでもして
年金受給者特需を啓発するだけで、内需は膨らむのにねえ
将来が暗澹たるものだから、80歳になっても「老後のために」なんて溜め込んじゃう
勤労世代の生活保護は原則禁止して、必ず公共事業で短期雇用させて、遊んで暮らさせないようにする等々
海でも山でも海外でも連れてって、労働の対価として生活保護費相当を得ればよいのに・・・
まあ、障害者や特定の弱者保護は必要ですが、日本国憲法にも労働の義務はあるんだから
あっ、awさんの話題から大いにそれてしまいました・失礼!!

投稿者 しんさん : 2009年03月12日 09:09

減ってはいるんでしょうけど、
集中具合は、変わらないみたいですね。
渋滞に嵌まりたくなくて、深夜に帰るとガックリです。

どんな施策でもいいから、
しっかりと現実を踏まえて、将来への永続性があるものにして欲しいですね。

投稿者 aw : 2009年03月12日 21:42

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