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2008年12月01日
ご近所紅葉散歩
近所の紅葉もそろそろピークを過ぎています。
紅葉は、まだこれから紅葉のものもあるけれど、
すでに、もうギリギリなのもあります。
そんなわけで、久しぶりに撮りました。
団地の敷地では、色んな木の紅葉が楽しめますが、
やっぱり、真っ赤なモミジは、映えます。
京都のようなしっとりした感じは無理だけど、
建物の白、芝生や常緑樹の緑、そして空の青と組み合わせると、より映えます。
枝が低く垂れているところに、頭を突っ込んで撮ると、まさに「燃ゆ」って感じ。
実は、学名上、「モミジ」ってのは無いそうで。
「カエデ」が、学名上の名称なんだとか。
分厚い絨毯のようになった落ち葉。
落ち葉拾いでは、これをかき集めて収集しました。
それらは、ご近所の農家の人に引き取られて行きます。
この季節、車体カバーをせずに半日も置いておくと、
近くの落葉松(カラマツ)の葉っぱがたまります。
これがなかなか厄介者。
細くて小さいので、左右の窓の引き込み口に進入します。
NCの場合は、幌の排水溝が塞がると,室内が浸水します。
ここの住人に飼われています。
首輪のネームプレートには、「鈴木レオン」って俳優みたいな名前。
割りと気高い感じで、ひとしきり体をこすりつけて抜け毛をばらまいた後は、
さっさと立ち去っていきます。
プレートの裏には、「餌を与えないでください」。
ねだってもダメダとわかれば、踵を返すか?
投稿者 aw@bitlog : 2008年12月01日 13:17
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コメント
なかなか冷え込まないので美しい紅色に色づかないって聞いていますが、そちらは美しいですね。
レオン うちの近所にもおりますよ。
ネコじゃなくて 短毛のダックスです。(^^ゞ
名前だけでは人間か犬猫かわかりませんよね。
獣医さんのところで呼ばれるのはペットのフルネーム。
そういえば太郎君は滅多にいません。マリリンさんとかジャスティン君とかカタカナがいっぱ~~い。
投稿者 ネエサン : 2008年12月01日 16:41
やっぱり、洋犬が多いから?
太郎は、国産犬なら居そうです。
レオンにかけて、「マチルダ」って名前のマルチーズなんかいると、受けそうです。(笑)
投稿者 aw : 2008年12月01日 17:15
東京の公園ではモミジの紅葉は見られませんでした。
まだ緑葉で青々してました・・・
それにのらニャンコを1匹も見なかったのですが?
カラスはやたらと居りましたけど・・・
鈴木レオンくん、バロンって感じの猫ですね♪
投稿者 路渡カッパ : 2008年12月01日 21:03
東京の公園は、ケヤキのような常緑樹が多そうですね。
モミジの種類も違うんでしょう。
これも、防災防炎防音のタメだそうです。
落ち葉の清掃を避ける経済的な意味もありそう。
観光の京都とは立ち位置が違いそうですね。
ネコも少ないですね。
ネコは基本的に、人に依存するので、大きな公園よりも
下町のような所を好みます。
全般的に、東京は、関西のような緩さが少ないように思います。
野良は、緩いほうを好みますね。
レオンの弟はバロンって言います。
もちろん思いつきですけど、そういう雰囲気ですね。(笑)
投稿者 aw : 2008年12月01日 22:47