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2008年10月01日
デジタルなセール
新百合ヶ丘に伊勢丹の食品館で、こんな値札見かけました。
すでに数年前から、こんな液晶値札があったんですね。
これだと、値札の張り替えは、一発ですね。
１千万弱の設備投資がかかるそうだけど、
回収は早いでしょう。
でも、問題もあります。
一つは、液晶が照光式じゃないので、コントラストが弱く見づらい事。
これは、高齢者にはちょっとつらいかも。
もう一つは、・・・どうも安く見えないんです。
数字がキチンとしすぎて。
手書きの勢いある値札の文字は、なんか景気良さそうに見えますけど、
どうも、このデジタルの文字は辛気臭い。（笑）
真っ赤な「Sale」の張り紙が、余計にそう思わせます。
なかなか難しいものですね。
投稿者 aw@bitlog : 2008年10月01日 19:41
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コメント
ズバリご指摘のとおりですね
昔ワタシが小売業界で、バリバリサラリーマンの頃には想像もできない値札POPです
もう見慣れたこの値札ですが、いつも気になるのが壊れているものや、電池切れ
冷蔵ケースで冷食やヨーグルトなどのコーナに使われているもの、冷気で故障しないのかなあ？
飲み屋の品書きも、キイロの短冊に「旬・焼さんま！」なんて書いてあると、つい注文しちゃうと思います
投稿者 しんさん : 2008年10月02日 08:45
行きつけの居酒屋に、
これを見かけたら、
たぶん・・・
もう行かないでしょうね。(^_^;)
投稿者 aw : 2008年10月03日 01:56