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難航しているバイク用の靴選びです。
実は、今までバイク乗車時に履いていたのが、これ「GT Hawkins GT-9005」。
さすがにトレッキングシューズなので、町中でもさほど歩き難い事はないですし、
山道では、当然普通のスニーカーよりも遥かに歩きやすいです。
バイクで使うと、シフト操作をするために、左足の親指のところが、痛みます。
普通のスポーツシューズなら、ほどなくヒモが切れるし、
補強がないので、足が痛くなる事があります。
この靴は、ガレ場での使用を考慮しているので、革は丈夫で、ヒモも切れ難い構造になっています。
足首も当然しっかりサポート。
サイドが布生地なので、通気性もまずまず。
ほぼ、ライダーズシューズに近い造りなので、ウレタンが腐ってぼろぼろになったトライアルブーツの代わりに使っていました。
梅雨入りだそうで。
梅雨がないと、夏場は渇水で困ると、頭では理解しつつも、
オープン乗り、バイカーにとっては、冬以上にガッカリな季節じゃないでしょうか。
週末さえ晴れてくれれば、あとずっと雨でもいいなんて身勝手な思いが頭を過ります。
「梅雨」の由来ですが、なんでも、「毎日が雨」から来ている説もあるのだとか。
だったら、「毎雨」でいいじゃん、って八つ当たり?
しかし、この梅雨を楽しく過ごせるカーライフってないものかしら。
雨の中走るのは、危ないし、後が大変だしねー。
ガレージさえあれば、メンテナンスやパーツ取りつけってーのはフツーにありかも。
天気が良いとメンテナンスサボって走りたくなっちゃうダメダメオーナーなので、
梅雨こそがんばり時かも。
【ツーリングトーク バイク談義】
バイクのメンテナンスからツーリングまで、
広く、深く取り上げた、ユーザ志向の強力ポータルサイトです。
ハマー3です。
ハマー2譲りのスタイルは、大きく見えますが、全長は4.73mなので、オデッセイのほうが5センチ大きいです。
排気量も3.5L(初期型)で、高いほうのスカイラインと同じ。
車重は、2,180kgなので、うちのカッパ1号+1トンですね。
なので、実際は、中は意外に狭く、走らないのが不評なようです。
それでも、燃費を考えると乗りづらいクルマの一台でしょうね。
ガソリン高騰の昨今、
こういったうすらでかいクルマを見るたびに、
「大変だろうな」
って、つい同情してしまいます。
乗り換えるにしても、下取りが想像出来ますしね。
実際のところ、さほど大きくはないハマー3ですが、
十分な余裕のあるすり抜けに、おもいっきり慎重になってました。
ドライバーには、大きく感じるようです。
久しぶりのバイクで盛り上がってしまい、
某BBSで、「オフミでも・・・」って切り出したら、とんとんと話が進んで、今週末にオフミをする事になりました。
私としては、最新のバイク事情にも疎くなっているので、
お茶でもすすりながら、アフターパーツやグッズの情報をもらえればなんて、調子のいい事をゆる〜く考えてたんですが、
いきなり「オフロード」なんてヘビーな話も出てきて、やや焦り気味。(^_^;)
その前に、いいおっさんが仲間に入れてもらえるかどうか・・・。
場所は、いつもの湖。
「津久井町鳥居原ふれあいの館」
6/7(土)11時に、集合予定です。
「トリッカーってどうよ?」って方いらっしゃいましたら、
是非賑やかにし来てください。
警視庁が、こういったポスターを作って、
バイカーに、プロテクターの装備を進めているとか。
バイク事故で致死率の高い原因は、頭部と胸の損傷。
ケガをする箇所としては、手足が一番多いそうで。
このプロテクターというのは、なかなか有効で、
昔、トライアルブーツに、ヒジ、膝のパッドをつけて転んだ時も、
殆どケガなしに済んだ記憶があります。
バイカーのサイトを見ても、プロテクターへの注目度は上がっているみたい。
やはり、皆さん危険を感じてるんでしょう。
実際、ロードレースやモトクロスで、派手な転倒があっても、
ライダーがケガをしないののは、プロテクターのおかげ。
ちょいと、ネットを物色してみたんですが、
当然ながら、どれもかなりいかつい。
まるで、『マッドマックス』。(^_^;)
でも、ニーパッドくらいはしようかしら。
でも、こんなのも「落ち武者」か「ザリガニ」みたいでいいかも。
絶対に死なない感じしますね。(んなこたーないけど)
「おーい、落ち武者」って呼ばれるのも悪くないかも。(笑)
バイク用プロテクターを学習中です。
2chのプロテクター板に張られて啓蒙ムービーですが、とっても参考になります。
昨夜つか、朝の5時前のこと。
少しずつ明るくなりつつある世田谷街道を、カッパ1号で自宅に向かってました。
まぁ、こんな時間の下りなんで、道もスイスイ。
でも、ガソリンの事もあるので、エコ走行も忘れずにです。
しばらく走っていると、真後ろに大型スクーターと思しいヘッドライトがついてきます。
サクッと抜けばいいのになぁなんて思いながら赤信号で停車。
すると、そのスクーターが右折車線に入りました。
私は、FMなどに聞き入っていると、コンコンと窓ガラスをたたく音。
そのスクーターのアンチャンです。
私は、ちょいとガテン系入った彼を見て、
一瞬「知り合い?」って思いながら、慌てて窓を開けました。
「給油口のフタ開いてますよ」
親切な事に、わざわざそれを教えてくれたのでした。
私はお礼を言って、信号が変わったら停車して直そうと思っていると、
なんと、彼は、わざわざバイクを降りて、私のクルマの後ろに回り、フタを閉めてくれます。
もどって来た彼に、私はひたすら「すみません、すみません」を繰り返すだけ。
彼は、「それじゃ」って爽やかに言って、Uターンをしていきました。
ってことは、自分の帰宅ルートをはずれているにもかかわらず、
わざわざ、追いかけて、しかも閉じてくれたわけです。
まったく、親切にもほどがあります。
こんな親切な人がいるんですね。
私は、かなり感動しました。
そこまで出来ないっす。
つい、他人に無関心になりがちな自分を反省です。
1983年型、トヨタセリカクーペGT-Sです。
青山通りをトリで走行中に捕獲しました。
リフトバックの迫力もかなりものもでしたが、
私にとっては、クーペのデザインは衝撃でした。
今でこそ、けっしてデザインでは褒められる事がないトヨタですが、
歴代のセリカを見る限り、もっとも挑戦的なデザインで臨んできたのがトヨタであったと言えるでしょう。
なかでも、このクーペのエキセントリックさは、歴代の国産車の中でも図抜けています。
走り屋さんからの支持は、イマイチでしたが、
純粋に、新しいデザインを極めようという志をビシビシ感じます。
これは、さらに珍しいコンパーティブルモデル。
国内では250台ほどしか販売していないんだとか。
それにしても、ピカピカです。
ダッシュボードには、割れを防ぐ為か、厚手の生地が敷かれています。
幸せなクルマです。
【追記】
よく見たら、左ハンドル!
輸出モデルでした。(気づけよ、自分)
排気量も違うのかしら。
だから、3ナンバー?
わかる人よろしく。
ま、別に緊急でもないんですが、
予定通り、トリッカーのオフミのために、某湖畔へと向かいました。
オフミと言っても、某巨大掲示板で呼びかけたのみ。
匿名ですから、名前はもちろん、ニックネームすら知りません。
直前にも、仕事での辞退の書き込みがあったので、もうドキドキ。
果たして、集まる?
独りぼっちだったらどうしよう。
自虐ネタとしては美味しいけど、
現実になったら、ちょっとイタイ。
それに、バイカーは「ヤング」が多いし、
「モタモタ走るんじゃねーよ、オッサン」
なんていじめられたらヤだなぁ。
なんて、ちょいと不安も。
なんて気持でいたら、集合場所直前に同じトリッカーに遭遇。
「来た、来た、心配する事ないじゃーん」
どちらともなく会釈して、同じ場所に駐車。
私と同じイエローの04モデルです。
で、まったりと話している間に予定時刻の11:00のチャイムが鳴ります。
「あと、1台くらいは来ますかね?」(汗)
「1,2台は来ると思いますよ。」(汗)
・・・。
正直、地下鉄って風景が見えないのであまり好きじゃないですが、
この運転手脇のポジションは、愉しめます。
一見、同じようなトンネルに見える地下鉄のトンネルだけど、よく見ると、場所によって結構様子がちがいます。
たぶん、建設された時代によって違うんでしょうね。
ホーム付近は、当然綺麗な外壁がついてますけど、すぐにむき出しのコンクリートになります。
これが、結構ハードボイルド。
闇の向こうから、エイリアンが出てきそうな非日常的な雰囲気で、近未来SF的でもあります。
このあたりは、地上を走る電車やバスの日常性と異なるところ。
今のところ、最低限の照明設備しかないけれど、
まさにSFイメージの光の格子みたいなイルミネーションをつけると、
アトラクション気分満点なんですが。
もっとも、それを楽しめる客は、この先頭の場所に限られるわけなんですが・・・(^_^;)
折角トリッカーを買ったんだら、例のプロモビデオは無理にしても、
ちったぁ小粋な乗り方をしたいもの。
でもねぇ、もう若くはないんだし、
結果は火を見るよりも明らか。
でもなんとかしたい。
こういう時は、急がば回れです。
転んでもダメージが少ない自転車で練習すればどうでしょう。
ってな感じで、YOUTUBEを見ていたら、こんなの見つけました。
スゴ過ぎです。
こりゃ、面白そうじゃないですか?
しかし、違法駐車の取り締まりの効果は絶大です。
渋谷にトリで向かいましたが、いままで、歩道に溢れていたバイクの駐車車両がほとんど見られません。
綺麗なものです。
歩道が広くなった気がします。
まぁ、この事自体はとても良い事だとは思います。
やはり、バイクといえど、どこでも停めていい訳がありません。
何度も言いますが、問題が駐車場が少ない事。
繁華街の中心部には皆無。
路上パーキングであれば便利なんだけど、あるわけない。
ようやく探し当てたのは、中心部からやや離れたここ。
この近くには、市役所の側にもあります。
私は、たまたま1ヶ所開いていたものの、実は、100台分くらいがすべて埋まっているみたい。
もう、圧倒的に収容台数が少ない事がその理由。
良い事もあります。
駐車後1時間までは無料で、2時間目からは最初の1時間を含め、時間あたり100円という安さ。
たぶん、無料の時間で回転してくれればって思惑なんでしょけど、
中心部から少し離れたここにバイクを停めて用事を済ますのに、1時間で済むケースは少ないでしょう。
もう一つ良いのは、施錠に暗証番号を設定出来る事。
これなら本人しかロックをはずせないので、盗難に有効です。
ただ、それにしても、キャパシティーが足りません。
最低でも、今の10倍くらいはないと。
しかも、昨今のガソリン価格の高騰でバイク人口が増えつつあるとか。
車の駐車場がガラガラで、バイクは益々駐車場不足の状況が、もう目の前です。
儲からないから、バイクの駐車場が増えませんでしたけど、
さすがに車が来なくなると、バイク向けが増える?
さて、どうなるか。
この1年くらいが見物です。
銀座の日比谷よりの高架下?
この辺り。
外国の人が喜びそうな感じ。
4丁目からも近いのに、庶民系の飲食店が並びます。
「八百八町」ってーのは、いわゆる慣用句で、
まぁ、「すっげーたくさんの〜」みたいなもの。
この雰囲気は、作られたものとしてもいい感じですね。
江戸時代は、干害や埋め立てが進んだそうで、
この辺りは、入り江があったそうで。
で、堀や海を埋め立てられたところは、地名でわかるんだとか。
「掘」「池」やら「水」にちなんだ場所、「溜池」なんてずばりですね。
その辺りは、元々地盤が弱いので、関東大震災では大きな被害を受けたとか。
隣り合った地域でも、地盤の善し悪しで、震度が2ほど違うらしいです。
思い当たる方、ちょっと調べてみてください。(^_^;)
とりあえず、ならし完了。
ま、ならし中といいながら、オフミで走ったりして緩いんですが。(汗)
「最近のエンジンは工作精度が良くなっているので、ならしは不要」って言う人もいますけど、
フライパンでも、最初の焼き入れが上手く行かないと焦げたりしますし、
ミッションなどは、あきらかにあたりが付くまでは渋かったりするので、必要かと思います。
新車を買ったときには、必ず話題になる「ならし」ですけど、
実際のところ、ならしをキチンと行った個体と、そうでない個体を比較検証した話は聞きません。
「ほら、ならしをしないと、シリンダーがガビガビに」とか、
「シフトの入り方がこれくらいスムーズ」とか、
そういった比較実験をやってほしいもの。
これで結果が出れば、ならしの必要性はハッキリするというもの。
私のならしは、さほど細かくなくて、
まぁ、「大人しくは走る」ってくらい。
ともかく、帰宅ついでにNAPSでオイルフィルター&オイルを交換しました。
しばらく待っていると、メカニックの人から呼び出しが。
「ドレンボルトの頭なめてますけど、交換します?」
納車整備では、モンキーレンチで、回したんでしょうか。
ネジ山をなめた訳ではなかったのが幸いですが、
中古車には色んなリスクがつきます。
そういえば、世田谷街道を帰る途中、まだ時間が早かったので、
いつもの速度違反の取り締まりをやっていないかと気をつけました。
直前の交差点で、並んだ、ちょいと「ヤン」入った原チャリの兄ちゃんが、にっこりしながら言いました。
「やってるよ」
いい人が多いです。
とりあえず、ならしも終わったということで、
トリッカーを、今一押しの秩父に引っ張り出しました。
コースは、いつもの、青梅>成木街道>299号で秩父入り。
秩父からは、調子に乗って、県道71>県道46号と繋いで峠越えで下仁田へ。
以前回ったコースの逆まわり。
そういうわけで、そわそわとPro Tech 中目黒店へ、トライアルバイクを見に行ってきました。
現車を見たかったのですが、お店にあったのは、あいにく「フレーム」のみ。
私が、いかにも素人な臭いをまき散らしながら見ていると、
にこやかに声をかけてくださったのが店長?
残念ながら、数が出ない種類のバイクなので、現車はむずかしいそう。
とりあえず、カタログを見せてもらって、説明を受けました。
わかったのは、とにかくやっている人が少ないので、盛り上がりはイマイチ。
なので、車種も少なめ。
「とりあえず、ジャイアントが潰しがきくんじゃないですかね?」
って微妙なアシスト。(笑)
でも、この店長さん、とってもフレンドリー。
私は、最後の手段。
「友達の紹介で来たんですけど、店長さんがデモンストレーションしてくれるって。」
そしたら、表に止めてあるマイチャリのマウンテンバイクを引っ張りだして、サクッとフロントリフトです。
続いて、ジャックナイフ。
続いて続いて、合わせ技オンパレード。
だれか、止めてぇ〜。
ほんと、サービス精神旺盛な人です。
とりあえずいい感じのお店です。
で、色々検討の上、良さげなのが、GIANTのこれ、「TRIALS COMP 20」。
お値段はそこそこだけど、いわゆる専用バイクです。
さて、どうしよう?
トリに乗り始めて気がついたのが、バハのクラッチとアクセルの異様な重さ。
天気が良いと、つい山に向かってしまう自堕落な性格ゆえ、つい先送りにして放置してましたが、
晴れが続い週末、さすがに言い訳が出来ずに重い腰を上げました。
といっても、ワイヤインジェクターで、CRC-556を注入するだけ。
作業は、もう超簡単。
反対側のワイヤから、CRCがにじみ出てきたらオッケーです。
幾分軽くなったとはいえ、トリッカーと較べると、重いです。
軽から古いスポーツカーに乗り換えた感じ?
しかも、久しぶりに乗り出すと、足がツンツンでびっくり。
「え〜、こんなのに乗ってたんすかぁ〜、めちゃ危険なですけどぉ〜。」
ハンドルも超安定志向で重いです。
思いついたのが、「重戦車」。
これなら、車とぶつかっても平気、みたいな。(ンな訳無いが)
250の単気筒だし、車重はトリと同じだし、実際はそれほど重い訳ではないはずだけど、)
自転車みたいなトリッカーに慣れてしまった体には、異様に重く感じます。
走り始めると、もう一糸乱れぬ安定感。
サスのソフトさもすごいです。
林道で座ったまま走れるのは、大げさではありません。
たしかに、ツーリングではラクチン。
でも、町中ではしんどい。
まったく、好対照な性格の2台です。
でも、この調子じゃ、益々バハに乗る機会は減りそう。
「究極のエコカー」ホンダが生産開始 新型燃料電池車」(Asahi.com)
水素カーとか電気自動車って騒がしいけど、
バイクやチャリの方が、ずっとエコだし、
すぐに始められるように思うんだけど。
NYのように、左車線を、バイクとチャリ専用レーンにして、
路上パーキングをバイク用に、
広い歩道の一部を駐輪場に、「即刻」やってください。
高速道路の路肩も自転車専用レーンに!
ここの所の「CAR & DRIVER』誌の企画はズルイです。
ずばり、「懐メロ路線」。
自社のライブラリーから持ってきた、昔のネタを美味しく料理しています。
私自身、新しいものがすべてオッケーとは、全然思わないので、「上手くやってる」感じなんですが、
ホント、ずるい!
厚木方面諜報員のO氏より、耳寄りな情報を頂きました!
「第15回 郡上おどり IN 青山」
今週の21、22日、南青山外苑前の梅窓院で、郡上踊りのイベントがあるそうです。
踊りは17時からだそうですが、郡上の物産展は14時からあります。
郡上および郡上踊りに興味がある方は是非、行ってみてください。
ちなみに、私は土曜日にでも、「浴衣と下駄」の正装で踊り狂う予定です。(^_^;)
練習せねば!
【郡上踊りブロードバンド】
時々無性に食べたくなるのが、「焼きそばとビール」なんですが、
これにうなずかれる人は、間違いなく生粋の庶民です。(笑)
やっぱり、あのソースと絡んだ、麺とキャベツ、豚肉、そして紅生姜の酸味は、たまりません。
一口食べて、ビールを流し込めば、もう「庶民サイコォ〜!」みたいな。(笑)
同じくお手軽に作る麺料理のひとつに「キャベツと豚肉のパスタ」があります。
麺のゆで上がりに合わせて、キャベツと豚肉を放り込んで、
ゆで上がったら、クレージーソルトで味付けするだけの、お手軽パスタです。
これ作るたびに思うのが、
「材料は、焼きそばと変わんねーなぁ」
ひょっとして、ヤキソバソースで炒めれば、焼きそばになる?
そんなことを妄想しつつ、まだ実行には至っていません。
Firefox3の正式ダウンロードが始まったようで。
機能アップは色々とあるみたいですけど、
OSX版の速度の遅さが気になっていたので、それさえ改善されればありがたいです。
とりあえず、インストして使ってますが、
未対応の拡張機能などがあるみたいで、たくさん使っている人は、切り替えに注意を払ったほうがよいでしょう。
ちなみに、私の環境では、「Foxmarks Bookmark Syncronizer」に不具合発生してます。
他の拡張機能と干渉しているのかもしれません。
他に有効にしている拡張機能は、Google Toolbar、Google ノートbook、PicLrnsくらい。
表示速度は、若干速くなった?ってくらい?
速度を臨むなら、Intel Macか、Winを使うのが手っ取り早いですね。
立ち上がりの遅さは、ずいぶんと改善されたみたい。
その他の処理速度も速くなった感じ。
デフォルトのツールバーのデザインもシンプルでカッコよくなりました。
SilverLightがインスト出来ないという噂?
政策的意図?
覇権争い?
【Firefox3ダウンロードページ】
え〜っと、
先ほど、注文してきました。
結局、Trials compです。
Pro Techの店長とコーキさんのお薦めであったことと、
あちこちのブログをみても、ビギナーには、これで十分に過ぎたモデルであるとの意見多数であったことで決定しました。
Youtubeのビデオの影響で、20インチがカッコ良さげに思ってましたが、
猫に小判、豚に真珠です。
実際の話、ちょいと場所を移動するにも、1:1のギア比オンリーではかなり厳しいし、
何より、そもそもの目的が、バイクに乗る為のテク磨き&健康増進(エエ響きやぁ)って程度なので、
入門モデルで十分です。
それに、入門モデルといえど、トライアル専用モデルであるわけで、
シャシーも上級モデル並らしい・・・。
私には、十分すぎとの判断は賢明でしょう。
入荷は、7月の初旬から中旬頃。
楽しみです。
それにしても、ガソリン高騰に反応して、バイクを買い、
さらに、バイクの練習用にチャリを買い、
微妙に「生活防衛」の意図からはズレてしまってる感があります。
むしろ、「生活もうエエ」・・・(^_^;)
郡上踊りのための下駄を探していたら、
4足の靴が「発掘」されました。
どれも、買ったものの殆ど履いていない・・・。
靴って、なかなかぴったりと来るものが無くて、
ついつい「いつもの奴」を履いてしまいます。
そんなわけで、この4足が、玄関脇の収納の中に埋没していました。
すっかり忘れて、新しいスニーカーを物色していたりしてたんですが、
靴選びは、難しいです。
予定通り行ってきました、「郡上踊りin青山」。
当日の天気予報は、確か降水確率80%。
しかしながら、開始時間の4時には、何とか降っていませんでした。
踊りの講習が始まる前に、O氏も到着。まだ、始まっていないのに、
お囃子の音楽が流れ始めると、すでに踊り始める人が出てくるのは、毎度の事です。
講習は、比較的馴染みやすい踊りを2,3やりました。
「郡上踊りキャンペーンガールズ」をお手本に、保存会のお兄さんスピーチ、という形式で進みます。
このお兄さん、しゃべりが上手。
すっかり、場が和みます。
前回のトリオフミでは、バイク用オンボードカメラとして、HDタイプが不向きであった事がはっきりしたわけですが、
振動の多いバイク、自転車用のビデオを物色中です。
今のところ、第一候補がこの「Sanyo Xacti DMX-CA8」です。
このXactiシリーズは、サンヨーが力を入れている、フラッシュカードメディア記録型のビデオカメラです。
製品のバリエーションも豊富で、フルハイビジョンから、防水型まで、何種類かのモデルが存在します。
DMX-CA8は、シリーズの中では、とくにスポーツシーンでの撮影を重視して、防水機能と60コマ/秒の動画撮影機能を特徴としています。
いわゆる高解像度タイプではないですが、上下に動きのあるスポーツに都合が良いVGAの画面比率であったり、
素早い動きをスムーズに再生するための60コマ/秒録画機能を確保している点は、狙いが絞られていると考えていいでしょう。
実は、Xactiシリーズは、これまでのカメラ選定の有力候補でもあったんですが、クルマへの搭載には、一つネックがありました。それは、三脚用の穴がなかったり、ついている機種でも、このカメラの形が搭載しずらかったりしたわけです。
そもそもこのモデルは、手で持って撮影する手軽さを重視しているので、三脚の使用は、あまり重視していないのでしょう。
バイクへの設置でも、この穴の位置はややネックですが、何とか工夫も可能でしょう。
そんなわけで、リサーチ開始です。
ひさしぶりに、明日は晴れるみたいで。
ことさらにうれしいです。
トリ通勤出来ます。
やっぱり、1日1回は、アクセル捻らないと体調がすぐれません。
週末もなんとかイケそうだけど、もってほしいなぁ。
GPSまでついて、全部入りですか。
お財布機能とワンセグ機能がないけれど、
だから買わないって人は少ないだろうなぁ。
しかも16GBモデルで、34,560円って価格。
仮に、電話機能が無くなっても全然お得では?
正直、買う人がうらやましいです。
あえていえば、ストラップの穴は欲しいですね。
もしくは、それに変わるようなホルダー機能。
じゃないと、落下事故は避けられません。
カメラとGPSは連動しているのかなぁ。
撮った写真のサムネールが、GoogleMapの地図でロケーション管理出来たらいいなぁ。
だったら、速攻買いますから。
バイクと自転車用のナビとして、第一候補のGarmin社nuvi250です。
FlashカードをメディアにしたPNDナビです。
昨年末に出た、ガーミン社のモデルの中では、最も廉価なクラスに位置するナビですが、
シンプルな扱いやすさでもなかなか評価を得ているよう。
カー用品店などで弄ったこともありますが、なかなか軽快な操作と、
高機能ナビとは逆の、シンプルな表示が好印象でした。
小さな画面と、海外製品でもあるので、使い方はややコツがいるところもありますが、
バイクと自転車、それに徒歩に対応した操作性とコンパクトさは、私の使い方にドンピシャです。
こうなると、後は、実際に使ってみるのみです。
そんなわけで、ポチしました。
【英国車で行こう「ガーミン GARMIN nuvi250 新発売。nuvi360は?」】
【mono ONLINE「製品レポート」】
【All about「ガーミンnuvi250でアメリカをドライブ!」】
【ちょっとだけテイスティング「nuvi250を使ってみると」】
【Fukuma's Daily Record「GPS(nuvi250)インプレ」】
ここの所、仕事で通っている勝ちどきです。
少し早く着いた時など、辺りを散策します。
この辺りは、もう風前の灯火となった長屋が残っています。
でも、まさに後わずか!ってかんじ。
再開発が進んで、高層マンションやらオフィスビルが建ち始め、
駅前も再開発の工事真っただ中です。
Garmin社の製品は、以前にも買いましたが、なかなかにGPSマニアの心をくすぐる製品を送り出しています。
この北米の会社は、山歩き用のGPSの大手メーカーと思ってましたが、
GPS技術を活かして、マリンスポーツや携帯電話など、幅広い分野で展開している企業のようですね。
もともと、GPSの技術自体が、アメリカ軍事技術がベースになったものですが、
それと、アウトドアを楽しむ気風が、まさにマッチして製品開発に活かされている印象を受けます。
リンクのサイトを見てもらえばわかる通り、大変な数の製品を出しています。
日本に入ってきているのは、そのうちのほんの一部。
その中の1台がこの「nuvi250」です。
梅雨の合間の貴重な晴れ間ってー事で、
nuvi250をトリに取り付けて林道に向かいました。
取り付けは、アタッチメントが間に合わなかったので、
ゴムヒモによる固定を追加しました。
万一ギャップでショックを受けても、落下事故だけは避けようという考え。
電源ケーブルも間に合わなかったので、バッテリー駆動のみ。
不要な時はオフにすれば、何とか持つでしょう。
林道に入れば、もうナビの必要もほぼなしですが、
林道の入り口はわかり難かったりします。
なので、目的地としてセット。