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2008年05月20日

メンテナンスモードなHR-V

どうやら、カッパ1号の把手のリターンスプリングが壊れたようで。
正確に言えば、写真のようにリターンスプリングを固定する部分が折れました。
修理に出せば、恐らくユニット交換。
あの爪の部分さえなんとかできれば、「ゴミ」を増やさずに済むんですが。
とりあえず、開け閉めには支障がないので、策を検討中。
機関自体は絶好調。
もうとっくに8万キロを越してるんですけど、
エンジンは以前よりも調子いいくらい。
ダンパーは、交換後5万キロは走ってますけど、
たぶん、この調子なら10万キロまでは、十分もつでしょう。
先日、例の暫定率の関係で、いつもとは違うスタンドで給油したら、
いつもは滅多に出ないノッキング多発。
で、いつものスタンドで入れ直すと、あっさり回復。
これって、まさかね・・・。(汗)

投稿者 aw@bitlog : 2008年05月20日 08:08

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コメント

同型車の不具合はわが身につまされますねえ
しかしホンダ車って、予期せぬところの不具合が多いと思うのは考えすぎか・・・!
わたしなんぞ初ホンダなので、勝手な意見とは重々承知なのですが・・・?
見栄え品質や素人礼賛品質はトヨタをおいて他にないですよね

ところで「壊れた部品」ってどんなものですか?
外側のドアノブが戻るためのバネ箇所ですか
こんなところ壊れるんですね
対策ガンバってください、ご報告お待ちいたします

投稿者 しんさん : 2008年05月20日 16:30

少ないとは、言えないですね>不具合。

救いは、エンジンやミッションなどの持病がないところでしょうか。(MT限定)
この点は、ホンダはコストをかける部分と掛けない部分がはっきりしていますね。
ボディー、エンジン設計>内装、部品って力関係じゃないですか。

壊れた箇所は、バネを引っかける爪の部分です。
ノブの成型品のみの交換で済むなら、自前修理より確実そうです。

投稿者 aw : 2008年05月20日 17:42

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