行ってきました、四国。
最初と最後は生憎の雨だったけど、
肝心の四国では、暑すぎず、寒すぎずのまさにオープンカー日和。
四国の山中を走って来ました。
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翌日も6時30分の出発。
本当は、朝の中の島をウォーキングしたかったんだけど、
なにせ、先のある旅ゆえ、我慢です。
高知への往きのルートは、明石海峡大橋、大鳴門橋経由。
当初、淡路島へは、「タコフェリー」なんて、悠長な事を考えていましたが、
夕方までに高知に着かねばならないので、サクッと橋を渡ります。
手近なICから高速に乗れば、明石はすぐ。
写真は、明石大橋を渡り始めの瞬間。
さすがに、海にかかるデカイ!
ちなみに、淡路島もデビューです。
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さて、いよいよ帰路です。
高知からの帰りルートは、北上して瀬戸大橋を目指します。
道路は、高知自動車道、高松自動車道を利用する高速ルートと、32号線を使う下道ルートの二つとシンプルですが、当然、下道です。
この日、自宅に帰るという従兄弟(彼は、週末のみ兵庫の自宅に帰ります)と相乗りする話が出ましたが、
私が「下道マニア」であることを告げるとあっさり辞退されました。
え、えー、楽しいのにぃ・・・。
そんなわけで、お土産のボンタンを頂き、坂出を目指しました。
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この時期は、バイクのも乗らないといけないので、忙しいです。(笑)
「バイクは、全身で風を感じる」なんて、バイク命な若い衆が言いますけど、
それはウソ。
ヘルメット被ってるんで、肝心の頭は、イマイチ風を感じないし、
何より、まわりの音が聞え難い。
なので、オープンカーに行っちゃう訳なんですけど、
それでも、全身をさらす感覚は、車とは違います。
そんなわけで、バハ号出動です。
続きを読む "この時期やっぱり、バイクでしょ!" »
今回の大ネタは、木曾から高山へ続く361号通称「木曽街道」のルートでしょう。
茅野から伊那までの156号線、361号線のリレーは、見晴らしの良いところでは、絶えず残雪残る高山を望む、まさに日本の屋根を実感で生きるルートです。
しかも、クネクネの山岳から、開放的なカントリーロードまで、信号も車も少なく楽しめる絶好の「全部入り」の黄金ルートといえるでしょう。
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