bitlog

私、知人のプリウスに乗せてもらうとこの症状になります。
シートの匂い？　何なんでしょう。

２回なって、確信して以来、そこのボンボンの車で駅まで送ってもらうことはなくなりました。
ちなみに、そのボンボンの父上も私と同じ症状になるようです。

まだ新しい車だったから？　原因は不明です。

車は新しいうちは、化学物質がすごいらしいですね。
特に、シートは、ウレタンを接着剤で張り合わせたりするのでひどいって効いた事があります。
同様の理由で、靴もすごいそうです。
靴屋に行って、ずらりと並んだ店頭にいくと、頭がクラクラしますよ。
カッパ２号は、本革シートだったので、少しマシでしたけど、フォレスターは、普通のクロスのシートなのでひどかったですね。
しばらく、窓を開けて「毒抜き」しました。
ずっと昔の車ってここまでひどくなかったと思います。
近年は、成形性と合理化のために、接着剤が多用されている気もします。

そりゃぁ、シックハウス症と同じですね。
ただ、路上空間でその様な事態に陥るというのは、原因の特定が難しいでしょう。
前走車が原因の可能性も、下手なアフターチューンで触媒を落としていたりというのだと、あり得る事ではあります。
自分自身、雨の日以外の平日は三輪車に跨って路上のヒトなのですが、流行りのカスタム・ビッグスクーターの後ろにつけたりすると、もの凄い排ガスの汚さにヤラれてしまう時があります。

自動車は排気を別にしても、ほぼ100%工業産物なので余程この件で注力した設計を行わない限り、「放散毒の塊」なのは宿命とも言えるでしょう。逆にそこにビジネスチャンスがあるとも言えますね。

囲まれていない空間だったゆえ、
ちょっと異常でしたね。
体感の濃度は一定だったので、先行する車を疑いました。
マークＸは、まったくのノーマル車で、乗っていた人も年配の人です。
現因はわからんですね。
何か、溶剤が揮発していたような強烈な感じでした。
呼吸が乱れるって体験は初めてでしたね。
最近、化学物質に関しても、徐々に注意が払われるようになりつつあるみたいですね。
阻むものは「経済」です。

恐ろしい経験をしましたね。
現代は化学物質に囲まれてますからね。空気だけじゃなくて食もあぶないです。体も過敏になりますって。
大メーカーのアンパンがそうでしょう。半分食べて残したパンが一週間たっても変化なし！恐ろしいことです。

「息苦しくなる」って体験は初めてだったので、たしかに怖かったですね。
過敏症とまでいかなくても、
知らない間に、化学物質で体調をくずしていることって、
実は、けっこう多いのかも知れないですね。

本当のことって一般人にはよくわからないですよね
結局あとになって被害受けてから判明・露呈する
宿命かなあ、awさんも私も子供の頃の成長期に人口甘味料だ、なんだを大量に摂取した世代ですものね
あとで言われてもねえ、あとのカーニバル！（古）

もしかしたら新興宗教か犯罪集団が予行演習してたかも？
まんざら絵空事とも言い切れん世の中（無念）

マジですか？
それはマズいですよ。

わたしは前のクルマよりも走行区間を疑いますが、一体どこで？

＞しんさん

私の場合、かなりナチュラルな環境で、都会に較べて２，３０年くらい、生活環境がずれています（笑）。

＞Nylaicaniさん

場所は、確かこのあたりだけど、不確かです。

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.574159,139.097042&spn=0.025307,0.036993&z=15

一体でしていたとなると、少し問題になってそうなものなんですが、その可能性も十分考えられます。
オープンカーは、こういう時こわいですね。

ガスが発生したら、カナリアの役目を果たせますね。
我々は(^^ゞ

カナリヤ軍団？（笑）
こっそりガスマスク買おうかな・・・。(^_^;)