bitlog

わ、懐かしい！！　ライトがパカッと出るやつ。

ネエサン、たしか、カマロでしたっ？
7にも乗ってました？

あぁ、セブン！
それぞれに思い出がありますね。
SAは、スポーツカーを身近に感じた初めてのクルマ。

FCは免許年齢だったので、これを目標に定めました。
あか抜けたスタイリングと、これまた華麗なCM、カブリオレの登場など、多感な青年はメロメロに(^^ゞ

FDになると、NAが登場したのでこちらに転向しましたが、FCのイメージを求めてオープンを選択したともいえなくありません。

早く次が出ないかなぁ。

７は目立ちましたね。

ちなみに７の彼はいませんでした。
その頃は　１１７だよ～～ん。(^^ゞ

セブンと言うとスーパーセブン（ケーターハムと言ったほうが判りやすいかも）になっちゃうので７。
初代７（ＳＡ）のメインカラーはａｗさんが言うようにグリーンのメタリックです。
カエルみたいな緑でインパクトが強かった。
そのせいか、そのうち夢にも出てきてしまって。（本当です）
で、ディーラーに行って初めて試乗しました。
何せ夢まで出てきてしまったクルマだけに、もうドキドキだったのを覚えています。
・・でも、加速時の音で妙に冷めてしまってそれから夢にも出てこなくなりました。
買わなかったものの、こんなによく覚えているクルマ、他には無いかもしれません。
今はこういったドキドキするクルマ、無くなっちゃって寂しいですね。。

やっぱ、スポーツカーのエポックの一つですよね
プアマンズ××は確か、当時北米で売っていた944や928を
指しての別称（蔑称）だったかと思います
大昔友人のこれに乗りましたが、ワットリンクを追加してのリジッドサスなのに
地べたに座るような低重心でコーナリングが、私の当時の某スペシャルティカーとは雲泥の差でした
ちなみに当時のカタログは持っちょります

さすがにこういう車には「食いつき」いいですね。（笑）

＞Nylaicaniさん

FCは、SAのチープさを見事に打ち消しましたね。
正当進化だったのではないかと。
今も多感じゃないですか？
オッサンではあるけれど。（笑）

＞ネエサン

そうそう、117でしたね。
まぁ、あの重いハンドルを操っておられたものです。
そのうち、エントリーしたい車ですね。

＞Ｏさん

加速の音ダメでしたか。
でも、「試乗した」って事だけで、羨ましい自慢話に聞えます。
ホントに、ドキドキした車でしたね。
あの頃の雑誌記事にも、そういった「熱」を感じました。
実物は、ほんとに低くて、トレッドも広くて、新時代の車って感じでしたね。

＞しんさん

体験者ですか。
しかも、カタログ所有。
自慢ですね、明らかに。(^_^;)

ああ、乗ってみたい。
オーナーズ倶楽部のミーティングに、紛れ込もうかなぁ。
マジです。

さすがに街では見かけなくなりましたね。
RX-7見かけると未だにドキッと言うかワクッと言うか
心がときめくのを感じます。

今から思うと、ドキドキした車って、
マツダ車に多いです。
スタイリングから受けるインパクトが多かったような。