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2007年11月13日
濡れない傘
『濡れない傘、「ヌレンザ」』ってーのがあるらしいですね。
「ガイアの夜明け」でやってました。
濡れた傘を持ち歩く時に、その傘で濡れてしまうというのクレームから開発された傘。
超撥水生地を使うことで、完全に水を弾いてしまうというもの。
お値段が３万円と高いにもかかわらず、予約待ちの状態とか。
レクサスを買うとおまけに付いてくるということでも話題になってます。
雨の日にクルマに乗り込むときなども、
水を滴らせた傘を車内に持ち込むときなど気を使います。
そう言うのを出来るということなんでしょうね。
今までも、テフロン加工の「濡れにくい傘」などあったけど、
効果は長続きしませんでした。
今回のは、専用の高密度繊維とかで、耐久性も良さそう。
この生地を、幌に使えないものかなぁ。
雨が上がった直後や、ロドの洗車した後、
すぐに畳むのが気になるんですが、
この撥水生地があれば、幌は塗れくて済みますね。
がんばってほしいなぁ、「塗れない幌」。
投稿者 aw@bitlog : 2007年11月13日 22:38
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コメント
あっ、テレビ見ました
適当に流し見だったのですが、けっこう凄い事なんですね
番組では積極的なクレーム活用を題材にしてましたが、
そこに行き着くまでには、脅迫まがいやオペレータへの変質的な嫌がらせ等々
隠れた万難辛苦がやまとあるんでしょうね
コスト改善で、応用範囲は広そうですね
投稿者 しんさん : 2007年11月15日 08:18
面白かったですよ、あの番組。
それにしても、オペレーターの仕事は大変ですね。
製品のサポートが、いかに大事かがわかります。
投稿者 aw : 2007年11月15日 09:10
その傘、欲しいと思いながら、「でもねえ、雨の日って何日ある？傘って荷物だよ。」ってもう一人の自分が囁くの。
この素材でレインハットとコートがあれば即買いに走ります。
番組は面白かったね。
オペレーターさんって大変ですね。顔が見えないけど、会社の顔なんだからね。
投稿者 ネエサン : 2007年11月15日 09:46
３万円は高いですね。
せめて１万円くらいなら。
量産化が進めば、
あるいは、ライバルが増えれば、
ぐっと安くなるのではと期待しています。
それにしても、オペレータの仕事は大変ですね。
私のようなへそ曲がりの苦情を受け付けることを考えると、わたしなら絶対続かない。(^_^;)
投稿者 aw : 2007年11月15日 10:09