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2007年09月11日

真っ赤なサンダーバード2号

Fire engineです。
英語って不思議ですね。
火を消すのに、消防士は、Fire man。
日本的な感覚では、逆な気もしますけどね。

私が気になるのは、中に収まってる手押し型のポンプ車。
まるで、サンダーバード2号jに収まる4号。
現場に向かうときは、是非、サンダーバーのテーマソングをかけて気分を盛り上げて欲しいもの。

さすがに、火災現場に向かうだけ合って、ボディーに付いている樹脂パーツは最小限度。
ひょっとしてランプ類のレンズも、熱で溶けないようにガラス製とか?

左中央に付いている「YOSHITANI」のマークは、消防車両のメーカーのもの。
吉谷機械製作所は、鳥取のメーカー。
操業80年の老舗です。
でも、なんで東京の消防車を鳥取のメーカーが・・・不思議。

投稿者 aw@bitlog : 2007年09月11日 10:10

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コメント

一緒、一緒!
Firemanって、放火魔のような印象を受けますよね。
電話を切るのhang upも、受話器を置くんだからhang downの方が正しいと主張したい気分(^^ゞ

それはそれとして、メーカーは吉谷機械製作所ですか。
消防業界では、圧倒的なシェアを抑えているのかな?

投稿者 Nylaicanai : 2007年09月11日 14:15

昔の電話は、受話器を引っかけるスタイルだったからじゃないですかね。
コンピューターがダウンしたときも、「ハングアップした」っていいますね。
これは、何ででしょう?

投稿者 aw : 2007年09月11日 17:05

そういえば、職場の近所で火事(ボヤ)があったとき
住人(お年寄り数人)がワナワナと消防車を待っていたようでした
そこへ何も知らない私のHRVが通りかかったのですが
なにやら訴えかけるようなまなざしを多数感じました

後で思い返すと、私の真っ赤な愛車が消防車と一瞬間違われたのかも・・・?
まぎらわしいとお怒りだったのかもしれませんね!!
ちなみにボヤでおわり、けが人等も出ませんでした

投稿者 しんさん : 2007年09月11日 17:42

たしかにまぎわらしい。
舌打ちされたりとかして?(笑)
火事の現場には近づかない方がいいですね。(^_^;)

投稿者 aw : 2007年09月11日 19:20

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