bitlog

冬の鍋料理も期待できますね♪
一泊二食付きって、このお料理が付いてくるのでしょうか？
・・・ブックマークしとこッ！
ところで「宍粟市」ってどう読んだらいいのでしょう？

いやぁ～いいなぁ～こういう食事！
川魚にはめっぽう目がないので～

＞路渡カッパさん

この料理は、2100円のランチメニュー。
夕食は、3150円なので、これよりずっと立派なはず。
私、どうも、東京の高い物価に慣らされているせいか、
破格に安い気がしてしまいます。
地方では普通なんですかね？
宿泊施設も、こぢんまりとしていながら、不足のない作りで、まぁこれで良く採算が採れるなぁと思ってしまいます。(^_^;
とびきりハイセンス、訳でもないですけど、
安くても良質なサービスっていう心意気が嬉しいです。

「宍粟郡」は、「しそうぐん」って読みます。
ちょっと遠いですが、もし、こちら方面に遠征の折には
候補に挙げてみてください。
京都からですと、一般道では、９号＞312号>429号で朝来からは、ほとんど車が走っていない綺麗なカントリーロードを楽しめます。
母に「宣伝しといて」って言われたんですけど、ここなら宣伝の価値はあるかなと。(^_^;

＞taaaaさん

川魚料理、美味しかったですよ。
お刺身もねぇ、なんていうか、噛むほどに味がでるというか。
川魚って味わい深いですね。
骨や皮は、唐揚げにしてあったんですが、ビールに合いました。
すべてを綺麗に食べるというのが良いです。

＞豪華な調度はないけれど、オーナーの細かな気遣いは、料理や室内の飾り付けにみられます。

確かに料理を一品づつみるとシンプルな料理なんだけど、ほっこりしているというか、気負わずにお箸を持てるという料理は心も体もリラックスできていいですね。

マップをチェックしときます。

そーなんですよ。
料理も、何も特別なものは無いんですけど、
地元の素材を使って、丁寧に調理してあるのが、好印象でした。
田舎に行っても、観光地や幹線道路沿いのお食事処だと、なかなか商売気が強すぎて、がっかりなところが多いですから。

久々、とても素朴かつ贅沢でいい感じの御膳と思いました
（awさんの写真でしか味わえないのが、少々不満か・・・笑）
やっぱり日本人の美意識？はDNAとして、こんな底辺庶民の私にも流れているのかなあ
夏はどうしても海へ向かってしまいますが、山河もいいなあ
でもカレーやハンバーグ、ラーメンなんぞの日本的国際料理が好きなことには変わりなし、頑固一筋！なんてね

写真では、難しいですね。
一番のごちそうは、窓の外を流れる清流ですね。
せせらぎの音を聞きながら、ごちそうを食べて、お風呂に入って、眠るなんて幸せでしょう。
食事の間は、貸し切りだったので、食後畳みにごろんと横になって、窓から見える緑を見てると、いい気持ちになりました。

あぁ、旅情が……
こんな写真を見せるなんて、罪ですよ、罪。

とりあえず、会津でガス抜きでもしないと、おかしくなりそう。

さて、プチツーで解消しましょうか。
お巡りさんにだけ気をつけて、走り倒しましょう。(^_^;