bitlog

美味しいってことは、真面目につくっているということ。
今の時代、真面目に商売していたら儲からないんでしょうね。
飲み屋でも、気に入ったお店ほど長続きしないんですよ。
まずい店は、いつまでも続いているのに(>_

きょうみたいに涼しい日には、これで冷やを飲みたいですね。

本当に、そうです。
そこそこの味の、資本系のお店が多いですけど、
こだわり持ってやってる個人経営のお店は、少なくなった気がします。

お気に入りが消え行くのって残念無念ですね
ただ、よほどの援助者がないと民事再生は厳しいですよね
経営陣そのままでの更生手続きでしょうから
願わくば負債額と取引状況や取引先の信用度合いあたりが肝かも？
私もお気に入りの漬物（栃木）があるのですが、先日製造元に電話して
どこか埼玉のスーパー等に卸してないか聞いたのですが
観光地のみやげ物屋中心らしく、しょうがなく時々漬物買いのついでに
日光くんだりまでドライブに行くというタワケ者です

「物作り」と「商売」というのは、また別ものということなんでしょうけど、
日本の経営者って、なかなかアピールする事が上手くないので、「ハゲタカなんとか」に狙われたりするんでしょうね。
漁業関係は、原材料の価格や燃料費が上がって、経営がたいへんだそうです。
愛用者との繋がりがもっと密接になって、
直接サポート出来るような仕組みでもあれば、いいんですけどね。

「ちょっと高いけど気に入ってるんだ」って商品が店頭から姿を消します。　同じように「安くはないんだけど、気がきいていて美味しいんだ」というお店も同様です。　う～～～ん、経営は難しいですね。

難しいですよね。
消費者側も、安さだけを求めていると、
とんでもない偽物を買わされたりしますから。
安いものは、それなりの理由があると考えた方がいいですね。

そう言えば、この間のパックのワイン。
アルコールがきつかったですね。
飲み切るのに時間がかかりました。(^_^;

＞そう言えば、この間のパックのワイン。....

ね、時間かかったでしょ。
私、これを持て余して別のを飲んでました。

なんかアルコールがねぇ、馴染んでないというか、
別に加えたんじゃないか？って思えるくらいでね、
すごく回るんですよ。
美味しいワインなら、すぐ飲み過ぎてしまうんですが、
これは、なかなか２杯目を躊躇します。
何なんでしょうかね。
それに、ずーっと同じ味のワインを飲まなきゃいけないのもつらい。
なので、「味にうるさくない、大酒飲み用」にしか使えないなぁと言うのが結論です。(^_^;

函館勤務時代、つきあいあったんでショックです。
原油価格があれだけ高騰して、モノに跳ね返らないはずがないわけで、じわじわとイカの仕入れ価格なんかにもしわ寄せしてたのかも。

民事再生なら、ネームは確実に残るでしょう。
ただ、資産を買い叩く格好で誰かが経営参加するんでしょうが、それとの相性がどうか……。

＞yojiさん

お付き合いがあったとなると、ショックは大きいですね。
魚魚資源の枯渇、燃料費の高騰など、
これからの漁業経営って大変そうですね。