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2007年02月16日
小火(ぼや)
カッパ1号で、ちょいと野暮用を済ませて、オフィスの前の横断歩道を渡ろうとしたら、
何台もの緊急車両のけたたましいサイレンの音が。
で、やり過ごそうと待ってたら、次々と目の前の道路に停車しました。
「まさか、うち?」
今まで、3,4個のケトルを溶かした経験があるので、一瞬ヤバイ光景が頭をよぎります。
でも、どうやら、オフィスが入っているマンションの脇を入ったところみたい。
つか、マンションの敷地内にある戸建てのようでした。
たぶん、ここの土地のオーナーかな。
幸いボヤで済んだようで、すぐに鎮火の報告がありましたが、
昨年は、隣のマンションの1室が焼けました。
火事の現場に居合わせることが時々あります。
ホント、多いんですね。
気をつけなきゃ・・・。
投稿者 aw@bitlog : 2007年02月16日 13:02
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コメント
スレスレセーフですね。火事は恐ろしいです。
私は11年前に火事を起こしてしまいました。
自宅兼事務所だったのですが、スタジオに使っていた部屋だけ無事で。
消防が来たとき、この部屋にはコンピュータがあるから
水かけないでぇーー!って叫んでたのを覚えてます。
とりあえず、大変な事でした。
充分お気をつけ下さい。
投稿者 路渡カッパ : 2007年02月16日 15:09
けっこう大変な過去をお持ちなんですね。
「水をかけないでぇーー!」って気持ち、凄くわかります。
火事って、火災も大変ですが、
消火のための水の被害も大きいですね。
集合住宅などでは、上で火災があるとたいへんです。
投稿者 aw : 2007年02月16日 18:19
ニイサンも、けっこうドラスティックな人生を歩んでおられるぢゃないですか? (^^ゞ
わたしゃ、これまで火事との遭遇は皆無ですよ。
3度目の正直、お気をつけあそばせ。
投稿者 Nylaicanai : 2007年02月16日 22:23
以前、自宅で仕事をしていた頃、
お茶を飲もうと台所でお湯を沸かしたまま、プログラムに没頭してしまいました。
「臭い」で気が付いて、慌てて駆けつけると、「笛」の部分が溶け落ちた哀れなケトルになってました。
たぶん、「はよこんかい、わりゃー!」
ってな感じで、ピーピー鳴ってたんでしょうけど、
沸騰状態」の私の耳には届かなかったようです。
可哀想なことをしました。
洒落じゃなく、気をつけんといかんですね。
投稿者 aw : 2007年02月16日 23:23