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2007年01月18日
手厚すぎる(?)サポート
すっかり、「普段カメラ」なOptioX。
ある日、ふと気が付くと、小さなビスがはずれてました。
早速、ペンタックスのサポートサイトを検索。
ところがというべきか、予想通りと言うべきか、
見積もりのメニューには、「ビス外れ」なんて項目はありません。
で、直接修理の窓口に問い合わせたところ、
「今回は、特別にビスのみ送らせていただきます」とのこと。
ああ、有り難いや。(T^T)
さすがは国産ブランド!
で、本日そのちいっちゃなビスが送られてきました。
投稿者 aw@bitlog : 2007年01月18日 11:06
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コメント
ぼくは、クリエのメモリースロットの蓋を請求
した時にやっぱりこんな状態で届きました。
きっと、発送する方もお笑いネタと思いつつ、
社内規定でそうせざるを得なくてやってるんで
しょうかね?
投稿者 taaaaaaaaaaa : 2007年01月18日 13:40
ま、日本のメーカのみならず、
大きな組織になるほど、マニュアルに規定されることがおおくなるので、こんな漫画のような事になるんでしょうね。
封筒一つがあれば済むんですが、
規定で用意されたものは、この梱包が限界だったんでしょう。
でも、わずか3ミリに満たないビスに、この梱包がなされて、サービスセンターから、ガソリンを燃やしたトラックに運ばれて来たと思うと、「えらい地球に厳しいことしたなぁ」って気になります。(^_^;
投稿者 aw : 2007年01月18日 14:27
マニュアル社会の一端を見た思いです。
現場はがんじがらめなのかもしれませんね。世間には余裕のないユーザーもいるでしょうから会社もガードが堅くなる。
「ビス一本でばかにするのか!」って更に梱包を増やして送り返してみてはいかがかしら。
投稿者 たまみ : 2007年01月19日 13:05
「マニュアルがんじがらめ」にするしか無い状況なんてのもあるらしいですね。
投稿者 aw : 2007年01月19日 17:52