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洗車は、大抵、町田の「アポロ洗車」っていう洗車専門のお店でやって貰ってます。
カッパ1号、2号ともコーティングをかけてるもので、まぁ、機械洗車はどうかなみたい感じで、手洗いを通しています。
一番ベーシックな「水洗い」と呼ばれるシャンプーオンリーのものなので、
HR-Vが1500円、ロドが1300円。
屋根がない分200円安い!
明朗会計ですね。(笑)
最初に二人がかりで勢いよく水をかけ、速攻で、シャンプーでゴシゴシ。
またまた速攻でシャンプーを落として、3,4人がかりでタオルで拭いて一丁あがりです。
時間にして7、8分か。10分はかかんない。
みんな動きに無駄がなくて、F1のピット作業みてるみたい。
ホイールなんかもちゃんと奇麗にしてくれるんで、助かってます。
ラウンジでまったりお茶しながら、「ああ、キレイになっていくなー」って。
たまには、自分で洗ったりもするんだけど、
洗車してると乗る時間がなくなっちゃうから。
っていうのが言い訳。(^_^;
洗車後、細部の水分飛ばすのに一走りしなきゃいけないんで、
エアブロー入れて欲しいなー。
超ローカルネタでした。(^_^;
今月号の『日経デザイン』です。
特集は、意匠権、商標権、著作権の現状と対策。
製品開発をしてると、否が応でも関わってくるのがこれらの対応。
ものを作る側からすれば、しがらみなく、自由に作りたいのはやまやまですが、
これらの権利に抵触せずに製品開発をすることは、年々厳しくなっています。
この本では、携帯電話を例に取り上げていますが、もう殆どデザインは出来ないんじゃないかと思えるほどがんじがらめ。
携帯の多くの意匠権を持っていいるのはシャープ。
携帯にスピーカは付きものでですが、あらゆる場所に縦長のスピーカを配した意匠を登録しているため、縦長のスピーカを使おうとする限り、どうやってもシャープの意匠権に引っ掛かってしまいます。
その他にも、製品の一部の形状のみの意匠を「部分意匠」として登録できるため、、
レンズとフラッシュのあらゆる意匠を登録されていたりします。
この場合、全体の形は似ていなくとも、レンズとフラッシュの意匠が訴えの対象になり得ます。
こんな塩梅なので、とにかく、他社の意匠権に抵触しないようにデザインするのは至難の業。
まともな形を提案するとダメなので、わざわざ本意でないデザインになっていたりするようです。
店頭で、「なんでこんな変なデザインにするんだろう?」
って思った製品は、そんな複雑な事情があるのかも知れません。
権利保護は大事ですが、それが行きすぎると、結果としてユーザーの不利益に繋がってしまいます。
登録の審査は慎重に行ってもらいたいものです。
スズキ「ラパン」です。
“癒し系の軽”といった感じでしょうか。
爆発的ではないけれど、発売当初からコンスタントに売れているようです。
キューブやラシーンなどと近い雰囲気ですが、もう少し、コンサバより?
造形の目新しさよりも、心地よさやお洒落さを狙っているといえるでしょう。
この手のデザインは、なかなか古くなりません。
新型が出ても、あまり気にしなくて済みます。
気の利いたカスタマイズなんてすると、なかなかセンス良くも見えます。
こうしてリアビューを眺めても、全体にはシンプルな造形ながら、
ディテールや面の繋がりは、木を削って角を丸めたような有機的な手作り感があるので、
モノとしての有り難味があります。
流行に惑わされず、お洒落に乗りこなすには、なかなか良いモデルではないでしょうか。
最近、この手のドレスアップがされた大型スクーターを見かけることが多くなりました。
大型スクーターの専門誌などもあるくらいでこんな過剰とも思えるドレスアップを競っています。
リアウィングや、太いサスや、扁平なタイヤがどれくらい走行性能に寄与しているかわからないけれど、
はっきりしているのは、それらは大して重要ではないということ。
もっとも重要なのは、
「どこまで過剰にできるか」
でしょう。
デザインは、シンプルさを追求することが一般的ですが、
人間の欲求というのは、それらのみで満たされるほどに単純ではありません。
それらは歴史が示すとおり。
余分な情報を取っ払って、
得体の知れない物としてみたとき、
過剰で一途な物というのは、多分に某かのオーラを放っています。
どこかに、「山形」や「鉄男」がいそうな感じ・・・。(^_^;
昨日の雨がウソのような秋晴れです。
「ああ、オープンカー、最高!」って思える季節到来です。
都心から程なく離れたこのカントリーロードを走りながら、
停車の度に見上げると、
目に入ってくる物は、木々とこの空のみ。
うう、気持ち良すぎ・・・(T^T)。
ご無沙汰の「今日の料理」です。
巡回の某サイトを観て、いつものように、思いっきりサブリミナル効果を受けてしまいました。
ああ、優柔不断なわたし・・・。
天気のせいもあります。
秋ならでは、湿度の低さ+、秋にもかかわらず強めの日差し。
これじゃ、かつて住んでいたイタリアはシエナを思い出さざるを得ないでしょ。(激しくウソ!)
そんなわけで、休日出勤のランチは、パスタ以外にはあり得ません。(^_^;
で、速攻ウェブ検索。
見つけたのが、「おうちでパスタ」。
ここのメニューの中で、迷ったのが、
「Power nap」(パワー・ナップ)なる言葉があるそうで。
いわゆる、「昼寝」と違うのは、お昼に仮眠をとることで、
集中力が回復して、午後の仕事の効率アップに繋げましょう、ということらしいです。
数年前から出ていた言葉のようですけど、さほど広がっていないところををみると、
実践している人も多くはないのでしょう。
ニュースで、聞いた例しもありません。
「パワー」って名前も、イマイチ芳しくありません。
同じ類の「パワーランチ」なんてのもありますけど、
深夜の通販番組でやってる、筋トレマシンの名前みたいで、
“単純パワー全開”みたいなノリは、ビミョ〜。
ともかく、昼間の15〜20分の仮眠というのは、生理学的に良いことは確かなようです。
でも、仕事に依っちゃ、「そんなの無理!」って声もあるでしょう。
いっそのこと、昼寝を義務化しちゃったらどうでしょうか。
午後は、どこの会社もお昼寝タイム。
それくらいに、世の中がゆるくなれば、変な犯罪や自殺なんかも減るかも知れません。
因みに私も時々昼寝を実行しています。
お昼を過ぎると、大抵は左脳の働きが著しく低下するんですが、
昼寝をするとやや回復するようです。
ただし、「パワーナップ」というよりは、「シエスタ」に近いですが。(^_^;
某「さすらいのグルマン」をして、“魂の叫び”と言わしめたうどんを求めて、
北区は十条にある「すみた」に行ってきました。
行ったのは、1時を少し回った辺り。
平日ということもあってか、待つこともなくありつけました。
注文したのは、氏と同じ「かしわおろしぶっかけ」。
トッピングは、かしわ(関西では鶏肉をこう呼びます)の天ぷらと刻み海苔、胡麻、そしておろし。
うーん、コシが絶妙!
なんというか、「もっちり」してます。
さらに細かくいうと、最初は柔らかいのに、噛むほどに歯ごたえが出てくる感じ。
うぬ〜、たまらん!
このうどんは、素のぶっかけを食べたくなります。
よほど追加注文しようかと悩んだほど。
トッピングのかしわの天ぷらも、激しく旨いですが、
一発目は、うどんだけを味わうべきかも。
他のおでんメニューも気になります。
帰った途端に行きたくなってしまいました。(^_^;
久しく行っていなかった当ブログのバージョンアップを行いました。
これで、煩わしいスパム対応も少し解消されるはず。
もっとも、それも楽しかったんですが、いい加減飽きてきました。
何か不具合等がありましたら、御連絡ください。
#実はバージョンアップの折、やや古いバックアップ(バックアップのバックアップ)から
データを移してしまい、最新のエントリーが無くなって冷や汗をかきました。
ミスというのは、いかなる形で出るかわかりませんね、ひゃ〜ヤバかった!(^_^;
日産ノートです。
お尻の大きな車が好みですが、このクルマもしっかり「安産型」しています。
大きいと言っても、リアホールハウスが出張ってて、しっかり地面を踏ん張っている感じ。
キューブやマーチなど、デザインの特徴がはっきりしている日産の小型車に対して、
ノートは、ハッチバックの王道といえるスタイル。
どうも、イマイチ具合がよろしくないようです。
書き込みの際、異常に時間がかかります。
Perlが、正常に動作していない雰囲気です。
週末調整します。m(__)m
某おむさんより通報があった新宿は「東京麺通団」に行ってきました。
先日、三宿の交差点近くのうどんやに、見事期待を裏切られたリベンジです。
食べたのは、「ぶっかけ」大440円。
ここのは、しっかりとコシがあります。
ダシはイリコの香りが効いていて、好きな味。
ダシは、トッピング前提のせいか、濃いめで量も多いめ。
ダシの量や濃さが選べるといいかも。
ここのうどんは、トッピングをガシガシ載せて、ガンガン食べるのが良さそうです。
久しぶりの「大根と豚肉の鼈甲煮」です。
昨日、豚バラと目が合ってしまって、「つい」買ってしまいまいした。
“塊の肉”というのは、厄介です。
“あけすけ”に、アピールしてきます。
あるいは、露骨な“挑戦”だったりします。
「ほらほら、私を料理できないのぉ〜」みたいな。(笑)
まぁ、そこまで言われれば、そのまま通り過ぎるわけにも行きません。
いつもの煮豚も考えましたが、温かい料理が恋しい季節なので、定番のこの料理になりました。
40、50分煮た豚肉はお箸で簡単に切れるほどに柔らかくなりました。
しっかり油で炒めて、初めに水煮した大根は、崩れることもなくほどよい硬さを保っています。
味は、ほぼ期待通り。
でも、時間をおいて少し冷ましてからのほうが絶対に美味しいですね。
新宿はDOS-Vパラダイスで、SDカードメモリーを買いました。
1GB(2,980円)。
いわゆる、ノーブランドもの。
量販店で見るブランドものはもう少し高いみたい。
それにしても、どんどん安くなります。
ノーブランドものは、リスクもあるけど、安く買えるメリットは大。
今のところ大丈夫みたい。
自宅の近所には、まだ微かに稲田が残っています。
子供の頃、秋で思い出すのが、「稲刈り」。
昔は、こんな風に刈り取った稲を天日に干していました。
一束ずつ、2つに割って「はでご」と呼ばれる、竹や木のに掛けていくんですが、
なかなかの重労働です。
しかも、藁の繊維が衣服の中にはいると、非常に痒い!
それを手伝わされる秋は、子供には受難の季節でした。(^_^;
結局、藁の山で遊んじゃうんですけどね。
コンバインなどの農機具が入ってからは、乾燥機のみで済ませるようになりました。
このあたりで、未だに天日干しをしているのは、たぶん、機械を使うほどの規模ではないからでしょう。
藁の香りを嗅ぐと、秋本番を感じます。
夜も明けないうちに目が覚めてしまって、
あまりに天気が良さそうな朝、
ちょいと首都高を走りながら、
日の出でも拝もうという計画。
【Morining direve2006/10/08/5:30】
無駄にダラダラ走ってます。
★flash8のPlug-inが必要です。
ビデオiPodの一部に、Windows用のウィルスが混入していたとか。
「アップル「iPod」にWindowsウイルス混入--感染源は製造用PC」
CNET Japan(2006/10/18 11:08)
これだけでも、結構トホホな話なんですけど、
その件に関するアップルサイトの文面がなんとも・・・。
「契約製造会社による Windows ウイルス "RavMonE.exe"の混入を確認・・・」
「アップルは、Windows がこのようなウイルスに対して脆弱であることや、出荷前に問題を把握できなかったことを大変遺憾に思います」
これじゃ、悪いのは、関連会社とWindowsとも取れる内容。。
「遺憾に思う」なんて曖昧な言葉も大嫌い。
自社の不手際で、ユーザに迷惑と不安を与えた事実は間違いないのだから、
まずは、「ごめんなさい」でしょう、フツー。
かつて一方ならぬ愛着をもって接していたプロダクトのメーカーの
こんな対応を見せられるのは、がっかりです。
皮肉を込める元気も無しです。
近所の信濃屋で日本酒を物色していたら、「国内外W受賞」の文字が目に入りました。
同じお酒での受賞じゃないでしけど、
長野は、遠藤酒造場って酒造メーカーのお酒。
「渓流大吟醸しずく」>全国新酒鑑評会金賞
「渓流朝しぼり」>モンドセレクション金賞
買ったのは、モンドのほう。
モンドセクションって、色んな食品を選定してるんですね。
賞の価値はイマイチわからないんですが、
日本酒なのに、度数が20度というのが、しびれます。
金賞なのに、新聞紙でくるんでるのも好感。
値段も、1升2500円ほどでお手頃。
味は、生酒のような(って生酒?)めっちゃ旨みの濃い味。
好きな味です。
以前に、奥多摩の造り酒屋で買った、樽出しのお酒にも似ています。
お酒だけで、お腹が満足する味。
旨み成分てんこ盛りな感じ。
こういうのは、お酒が主役の料理がいいですね。
満足、満足。(*^。^*)
白味噌を使った「もつ煮」です。
レシピは、ウェブで調べたものを適当に変えました。
スライスしたニンニクとモツを炒めたものに、
出し汁(400ml)
薄口醤油(50ml)
白味噌(50g)
みりん(50ml)
酒(50ml)
ニョクマム(適量)
をといた割り下を入れて、煮上がったら、
キャベツ、ニラ、豆腐などを入れて、しばらく煮たら出来上がり。
最初に、モツを炒めると、独特の臭みが消えて、
焼き上がりの香ばしさが加わります。
甘みのある出しが特徴の味ですが、このレシピの配合では、少々甘みと旨みが強すぎたみたい。
みりんは、いらなかったかなー。
野菜に、笹がきゴボウ、モヤシなどを加えると、蟻月風?
涼しくなると、こういった料理が嬉しくなります。
早々に、Movable Type 3.3の解説本が出ていました。
『Movable Type3.3でつくる!最強のブログサイト』(ソーテック社)
たまたま、見つけて、たいして内容も見ずに買ったんですが、
ウェブで拾った評価は悪く無さそう。
Movable Typeは、個人ユースでは、無料なんですが、サポートは付きません。
丁寧なマニュアルもあるけれど、やっぱりお勉強はお必要。
これで、少しはまともな&カッコイイデザインに出来る!・・・か?(^_^;
「必要な時にそばにある事が必要なのが解説本」
という信念(?)の元にとりあえず買っておいたままの本が何冊も・・・。
せめて一度は読もうよ>>>>自分。(^_^;
#2006年10月31日初版ってあるけど、???
予定より早めに出来上がった?
“皇帝”こと、ミヒャエル・シューマッハが、ラストランを終えました。
予選のマシントラブル、さらに、本戦も、タイヤのパンクなどのトラブルで、一時、1周遅れの最後尾になったものの、その後のすさまじい追い上げで4位入賞。
5位に入ったライコネンとのバトルも鳥肌もの。
こんなバトルが出来るのにやめるの?とも思えるけど、
ちょっとでも萎えたらダメな世界なんでしょうね。
精密機械のような走りゆえ、“マシン”とも呼ばれた彼ですが、
最後にチームメイトと談笑する笑顔が印象的でした。
プロダクト世代が感涙にむせぶサイトです。
戦後から現時に至る、あらゆるジャンルの代表的なプロダクトを、
発売当時の歴史や出来事と合わせて見せてくれます。
ここでも見ながら、酒でも飲んでると、盛り上がること間違いなし!
さぁ、泣いてください!
ルノー5(サンク)です。
発売は、1972年なので、すでに34年前のクルマ。
しかしながら、この切れの良いリアビューは、未だに魅力的。
衝突安全や快適装備で、今のクルマが失ってしまった潔さが感じられます。
出る出るといわれていた、Core2DuoのMacbook Proが出ました。
性能的には、「ややアップ」くらい。
でも、気になるのは、性能よりも品質。
「ノイズ問題は?」
「発熱は?」
そして何よりモバイルで大事なのが、「消費電力」。
バッテリーはSonyじゃ無くなったのか?
拡張カードがないし、何より品質面で甚だ不安なMacbookはやめて、こっちにしようかしら。
ま、どっちにしても当面は静観するのは間違いないです。(^_^;
これって、単位を取らないまま卒業しちゃった人はどーなるんでしょうね。
普通に考えると、「卒業出来ていない」事になるわけで、
高校卒業資格がないと大学入試もダメなはずなんですが・・・。
道理で、中国から歴史問題を突っ込まれて、返答に困った大学生が多いはずですね。
偽装を働いていた教職員はどーなるんでしょう。
まさか、ゴメンで済まないですよね。
何より考えるべき事は、「何のために学ぶか」ですね。
それをすっ飛ばして、知識だけ増えても頭は空っぽですって。(^_^;
ダイジョーブか、ニッポン?
Cadbury(キャドバリー)っていう英国のキャンディーやチョコなどの会社の、
Poulain(プーラン)シリーズのカカオ86%含有のチョコレートです。
某サイトでこの○○%シリーズの記事を見かけて、食い意地がうずきました。
〜%っていわれると、その味を確認したくなるのが人情ってもんです。
普通、日本で「チョコレート」として売られている物は、カカオ60%にクリームなどを混ぜた物が多いそうで、正確には、「ミルクチョコレート」と呼ばれるべき物だ、って誰かが言ってました。
まぁ、カカオの含有量が多くなればなるほど苦くなるわけで、
お子様の食べ物としては正しいアレンジでしょう。
チョコレートというのは、元来、強壮剤としての効能をもてはやされていたのだとか。
カカオの成分が、効くのだそうです。
今みたいに、固形ではなく、溶けた物を飲むんだそうですね。
実際、仕事の合間にチョコを食べると、集中力が回復するような気がします。
「元気になりたい」でも「甘すぎるのはイヤ」
そう考えるお父さんも少なくないはず。
そんなときに、ちょっとカカオ多めのビターなチョコは有り難いです。
86%は結構苦いですけど、私はこれくらいが好き。
これで、しゃきっとして仕事に励める?
でもなんで、「NOIR」(ノワール)?
フランス語ですよね?(^_^;
昨日の晩ご飯です。
陸奥ドライブに行く日に、鶏腿肉を味噌漬けしておきました。
「料理教室潜入レポ第18弾!」で伝授された肉の味噌漬けです。
漬けてから丸2日たっているので、充分に味噌が染みこんでいます。
余分な味噌を拭き取って、いつもの鉄鍋で焼きました。
フライパンだと焦げるので、クッキングペーパーを使う方が良いとの事ですが、
鉄鍋だと、じっくりと火が通るので、焦げないのでは?との読みでチャレンジ。
結果は、◎。
写真では焦げてるように見えてますが、ゆっくりと火が通るせいか、極表面のみ。
蓋をして蒸し焼き状態になるので、一定以上焦げないようで、焦げ臭さもありません。
味噌焼きとしては、ほぼ完璧な焼き加減?(^_^;
で、味ですが、これがまた完璧!
蜂蜜やらお酒やらも生きてます。
味噌の風味というのはたまんないっすね、お味噌様万歳!
ああ、日本人で良かったと思える瞬間です。
特に、鶏肉などはアシが早いですが、味噌漬けにしておくと3,4日は保つみたい。
未体験の方は、是非、一度試してみてください。
一手間で、これだけ美味しくなる味噌漬けに嵌ること間違いなしです。