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おはようございます。
こちらはそろそろ雨が降り出しそう。

ハイビスカスやカサブランカのように個性のある花より、小さくてしゃがんで見るくらいの花が好きです。

私の好きな花ばかり並べていただいてうれしいわ。気分良く出かけられます。

庭で見ていると、ミツバチより一回り小さなアブみたいなのや、蜜を吸うストローがのびるようなハチ？（ガのようにもみえます）が飛び交っています。ここに蝶もよくやってきます。この葉っぱの間にカマキリさんが潜んでいるわよ。

午後から日帰りOPE、ナイロン糸を抜いてもらいます。
処置内容は「（両肘の創部　縫合糸アレルギーに対し）創形成術」となっています。さて、承諾書にサインしなきゃ。

あ、やっぱり、小さな虫が来ますか。
小さいが故に、目に留まらないんでしょうね。

小さくても色んな意味を持ってるのでしょうね。
花びらだって、看板であったり、常連客（虫さん）が停まりやすく出来てたりするのでしょう。
マクロで撮ると虫さんの目線でいろいろ想像できるので楽しいですよね。

しかし人間って、巨大な建造物を造ったり多機能を小型化したり・・・
よく解らん生き物ですなあ。

＞花びらだって、看板であったり、常連客（虫さん）が停まりやすく出来てたり

そうそう。
松葉牡丹の花って、いかにも「おいしい花粉たっぷりだよ」ってなお椀形なんですが、
花びらは、意外に柔らかくて、蜜を取りに来たミツバチがおもしろいようにひっくり返るんです。
で、花弁の中でジタバタするんですが、これって花なりの考えなのかも。