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2006年09月13日
(続き)創世記のApple
鑑定団の続き。
Apple lは、こんな箱に入れて、テレビに繋いだんですね。
それまでは、部屋ひとつ分をコンピュータが陣取っていたわけで、
いかに、革新的な出来事であったかがわかります。
創業者は、言うまでもなくこのふたり。
このスティーブの家のガレージが出発地点。
Apple llになると、ようやく「工業製品」の体裁になりました。
初めての“Mac”とマウスです。
Macintosh 128kでしたっけ?
128kbiteのメモリー空間ですからねぇ・・・。
今は最低512MB。
4000倍ですか・・・しみじみ。(^_^;
投稿者 aw@bitlog : 2006年09月13日 12:27
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コメント
私はMacPlusが最初です。
石鹸箱マウス これに馴染んでいて Windowsの右ボタンは長く使えなかったわ。
今の通信環境とは比べ物にならない時代だったけど、あの頃はそれなりに楽しかったような....。ほんと、しみじみ。
投稿者 ネエサン : 2006年09月13日 14:34
Plusも高かったでしょう。
PlusやSEなどの一体型Macをみると、
今のiMacに繋がっているのがわかりますね。
私は、液晶モニターの寿命を考えたら、
モニターと本体が別のほうが合理的に思いますが、
一体型Macへのコダワリは、Appleの伝統なんですね。
投稿者 aw@bitlog : 2006年09月13日 18:05
私もPlusが最初です。
ある日突然、親父が持って帰ってきました。
確か20MのHDDが内蔵だったんだけど、
学校で『ウチのパソコン、フロッピー使わないでゲームできるよ』と自慢したら、
『でもオマエの白黒だよな』とナイスなツッコミ(笑)
懐かしいなぁ。
投稿者 コーキ : 2006年09月14日 00:31
叔父さんに続いてお父さんですか。
新しもの好き家系?(笑)
ナイスな突っ込みですね。(笑)
HyperCardなんかも、結局白黒のまま終わっちゃったしねー。
投稿者 aw@bitlog : 2006年09月14日 08:50
みなさん、早いですね。
わたしゃClassicが最初に触ったMacでした。
なんてスゴいんだ! と思ったものです。
今一度、あの感動を体験してみたい! (^^ゞ
投稿者 Nylaicanai : 2006年09月14日 12:43
あ、間違えた!
SE30でしたm(__)m
秋葉原なんかでは、ものすごく安い値段で売られてます。時々、買ってしまおうという衝動に駆られます(^^ゞ
投稿者 Nylaicanai : 2006年09月14日 12:45
志が高いプロダクトは、時間を超えますね。
収集癖はないんですが、制作者の息吹が伝わるプロダクトは、手近に置いておきたくなります。
初期のMacには、筐体の内側に、開発者のサインが掘られれいるものがありますが、そんな製品開発に携わったというのは、人生の宝でしょうね。
投稿者 aw@bitlog : 2006年09月14日 13:51