Ferrari!
先日、自宅近辺を朝の散歩中に、フェラーリの旧車に遭遇しました。
色は黄色で、コブラのような形。
近いのはコレだけど、オープンモデル。
ハンドルを握っていたのは、50〜60代のオヤジ。
角を曲がった後、直線を加速して、例のの"フェラーリサウンド"を残しながら走り去っていきました。
ああ、それにしても、"美しすぎ!”。
クルマのために、働き、家を建てようって、一瞬でもそんな気持ちになります。
« 2006年01月 | メイン | 2006年03月 »
先日、自宅近辺を朝の散歩中に、フェラーリの旧車に遭遇しました。
色は黄色で、コブラのような形。
近いのはコレだけど、オープンモデル。
ハンドルを握っていたのは、50〜60代のオヤジ。
角を曲がった後、直線を加速して、例のの"フェラーリサウンド"を残しながら走り去っていきました。
ああ、それにしても、"美しすぎ!”。
クルマのために、働き、家を建てようって、一瞬でもそんな気持ちになります。
久しぶりのまとまった雨の中、エアコンの不具合を修理すべく、ディーラーの担当者に引き取られていったカッパ2号。
さらにひどくなった、雨の夕方、修理を終えて戻ってきました。
修理カ所は、「ウォーターホース」と呼ばれるカ所。
改善前は、写真の赤色の形状ですが、それが青のように、いったん下方向に回り道したものに交換されました。
部品番号は「LFG115183A」。
夜、帰宅の折確認しましたが、以前のような冷風は出ない様子。
ああ、これで漸く乗り始めの"冷え〜"から解放されるか・・・。
ただ、HR-Vと較べると、走行後しばらくは、"効き"がイマイチな気もしますが。
あとは、今回の件に関する"経緯"を聞きたいところ。
コールセンターからは、「調査後連絡します」と言われて以来連絡が無いのも気になります。
それにしても、オープンカーなのに、修理日がこんなひどい雨の日と重なってしまうとは!
クルマにつけたニックネームが悪いのか?
これがホンマの"雨がっぱ"。・・・チャンチャン。
クルマに乗っている限り(もちろん乗らなくても)、
「事故に遭う」、あるいは、「事故を起こす」可能性は、かなり日常的なものです。
私も、かつて高速道路で大型トラックに「弾かれ」て、路上で"ワルツ"を踊った経験があります。
事故の直後は、どちらかが謝って丸く収まりそうなものの、時間が経つ毎に双方の主張が違ってきて、揉めることは珍しくありません。
なぜかというと、客観的事実の証明をすることが難しいケースが多いためです。
「ああ、事故の全てを記録している映像でもあれば・・・・」
時々、無性に食べたくるものがありますが、
その一つが、コレ、「焼きそば」。
たまたま、テレビを見ていたら、美味しい焼きそばやさんのシーンが・・・。
迷うことなく、夕食のメニューが決定しました。
コレばっかりは、関西風、ソース濃いめのこってり系で。
もちろん、ビールと。
「餃子」と「お好み焼き」と「焼きそば」って、
ビールが合う3大料理じゃないか!と、
一庶民の私は、食べるたびに思います。
朝日新聞記事によると、東京都が、税金滞納者の車を差し押さえる目的で、器具によってホイールをロックさせる手段をとるそうです。
豪華なクルマを所有しながらも、税金を滞納する人というのは、結構多いようで、
米国などでは、民間委託の"回収屋"なる職業があるとか。
"非武装地域"の日本と較べて、何事も「力」勝負の社会なため、クルマの回収は、とってもキケンが一杯。
クルマを奪われることをおそれるオーナーが、銃で応戦することがあるので、回収屋は、防弾チョッキ着用の上、見張りを立てて、持ち主がいないことを確認しながら、レッカーします。
さて、東京都の「新兵器」は効を奏すでしょうか?
「ホイール交換する」は、出来ないんですよね?
ストレスが溜まると、どこかに出かけたくなったり、何かを買いたくなったりするのは、以前にも話した通り。
いくら忙しいとは言っても、適当な気分転換は、集中力の回復に繋がります。
ま、という言い訳で、カッパ1号のHR-Vで近くのイエローハットに息抜きに行きました
当たり障りのない買い物をして駐車場に戻ってみると、助手席側ドアになにやら「いやな感じ」の縦ラインが・・・。
先日、「ウルトラマンマックス」ってーのをぼーっと見てました。
「ウルトラマン」って名称だけど、見た目は、「ウルトラセブンなんとか」ってかんじ。
最近のテレビ番組は、とーっても良くできています。
ウルトラマンや、出てくる小物などは、なかなかキチンとデザインされていて、CGなんかも綺麗に処理されています。
ストーリーなんかも、シリアスものから、コメディータッチまでバラエティーに富んでいます。
このシリーズの特徴かも知れないけれど、時代背景が盛り込まれているのも特徴。
私が見た回は、「燃え尽き症候群」がテーマでした。
登場人物なども、最近の若い俳優に混じり、「ハヤタ隊員」や「アキコ隊員」」など、ウルトラマンやウルトラQに登場していた俳優が登場していて、子供だけでなく、「かつての子供」もねらい打ち。
まんまと、その戦略に嵌ってしまいました。(^_^;
因みに、私は"セブン派"です。
なんとも使い古されたネーミングですが、
クルマのイメージとは結構合っている感じの「i(アイ)」です。
リアエンジン、リアドライブと、新しさを感じさせるスタイリングは、軽自動車のメリットを押さえつつ、軽の枠を超えたクルマを本気で考えたように見えます。
これくらいのインパクトがあれば、「軽はちょっと・・・」と言う人の気持ちもかわるかも。
造形的には、ユニークでもなくて、中途半端に感じる部分もありますが、製品化したことには心意気を感じます。
今は「スポーツカー冬の時代」だそうで。
国内では、あのZも、月数百台のレベルだし、ホンダNSXの次もなさそうです。
そんな中、いわゆるスポーツカージャンルのクルマを2台も抱えるマツダは、自他とも認めるスポ根メーカーと行って良いかもしれません。
RX-8は、なかなか検討しているみたいで、街中で眼にする頻度も高いですし、世界に影響を与えたと言えるロードスターも3代目に至りました。
マツダは、相変わらずの「zoom zoom!」路線でスポーツ性を売り物にした販売戦略を続けています。
売り上げは、「スポーツカー冬の時代」の中では、「まずまず」といったあたり。
ただ、全体をみても、スポーツカーのニューモデルを出すには、ちょっと勇気がいる状況に変わりはありません。
でも、本当に売れないんでしょうか?
「スポーツカーが売れない」と言われながら、「スポーツ性を売り物にした」販売戦略を続けるのが、素人目にはどうにも不思議に思えます。
あまり根を詰めすぎると、能率が上がらない、という先人の教えに従い、
久しぶりに休みを取って、カッパ2号ことロドスタを走らせました。
目的地は"走り屋の聖地"「奥多摩」。
馴らし運転もそろそろ最終段階。
少しエンジンに負荷を与えて回しやりたいところ。
奥多摩ツーリングで見かけたCB750Fourの続きです。
来ていたのは、旧車が殆どのグループ。
ライダーは、バイクと同じようにちょっと古めの"ちょいフルオヤジ"達でした。(^_^;
私自身、十分なオヤジの域ですが、彼らはさらにその上のよう。
リアルタイムに、このバイクの新車を買えた年代ですね。
ピカピカの旧車を前に楽しげでした。
先日お友達より頂きました。
当社ロゴ入りランチョンマットです。
ビットマップデータを読み込んでミシンで出来ちゃうとか。
そう言えば、すんごく昔、Macに繋いで刺繍ができるミシンがあったっけ。
使っていたお友達に、刺繍をもらった記憶があります。
ここの所、貰ってばかり。
有り難いです。
亀マーク、かわいいです。
ネエサン、サンクスです!m(__)m
ここのところ、クルマ雑誌の「CAR & DRIVER」誌の付録に、こんな、メーカー毎の歴代モデルの一覧ポスターがついています。
これは、2-26号に付いていた日産車のもの。
こうして歴代モデルを一覧すると、当時その車に関わっていた友人知人の顔が浮かびます。
当時のファッションや、風俗なども一緒に思い出されて、興味深いです。
1953年式Chevrolet Corvette。
同じく、「CAR&DRIVER」の付録です。
http://www.diamond.co.jp/magazines/car/
撮影は、米国のクルマ写真家、マイケル・ファーマン氏。
光のあたり方が実につややか。
クルマのデザイン云々というより、ただただ、「美しい!」と言うしかありません。
製造技術で言えば、現代と較べるべくもありませんが、
ずっと自由な“線”を引かれたと思える形をしています。
東京直下型地震の被害予測だそうで。
「地区別の危険度」なども出ています。
オフィスがある世田谷某所では、「避難危険度」が5段階中3。
たぶん、道路が広くないせいでしょう。
当然ながら、都心部や住宅密集地域の危険度は高いです。
高速道路が通るエリアもヤバイみたい。
郊外は、おおむね危険度は低いです。
危険度的には、自宅にいるときの方が安全そうだけど、建物自体の耐震性も関係するでしょう。
エレベータの中や、上からガラスの雨が降ってきそうなところには居たくないなぁ。
クルマは、屋根無しカッパ2号より、車高高め屋根ありのカッパ1号が手近にあることを望みます。(^_^;
2月は、卒業制作の発表の季節です。
以前は、時間が取れる限り、美大や専門学校の卒業制作の発表を見に行っていたものです。
彼らの作品を見ていると、初志を思い出させてくれます。
これは、青山スパイラルでやっていた女子美術大学のもの。
かねてより計画していた車載カメラにアプローチしました。
同様に、車載カメラを実行されている人は少なくないようで、ウェブで検索すると、いくつもの自作車載カメラを解説されているサイトを見つけることが出来ます。
多くの場合、レースなどのタイムアップを狙って、自分のドライビング風景を記録することが目的のようです。
ついに、料理教室のレポートも今回で10回目。
今回は、「イタリアンハンバーグ」。
といっても、伝統的イタリア料理にハンバーグは無いそうで。
まぁ、「イタリア人ならこんな風につくるだろ」みたいなノリとか。
でも、出来上がると、「伝統のイタリアンハンバーグ」になってるから不思議。
さすがです、先生。
どうも予想通りには販売が伸びていない気配のロドスタ。
もはや伝統あるオープンカーとなったこのクルマのデザインには、色んな意見があるようです。
購入後約2ヶ月。
ちょっと自分なりにロードスターのデザインを考えてみました。
重箱の隅的なところもあるので、「ロドスタ、ラブ」な人はスルーしてください。(^_^;
ま、「期待ゆえの苦言」というところで・・・。
結果的に、2台ともマニュアル車になってしまいました。
かつては、
「へぇ〜、“オートマ”なんだぁ」
って言われていたとおもったら、
今は、
「えっ!マニュアルなの?」
って言われます。
今や、搭載率は95%?
主役は完全にATです。
確かに、ATはお手軽だし、楽なのはわかってるんですが、
なんというか、「肌が合わない」感じとでもいうか・・・。
ロドスタのフォグランプカバー、ターンシグナルレバー、サイドマーカーランプです。
購入時に、オプション選択したために、取り外されたものです。
一応、生産ラインを降りたあと改造されたもの故、中古部品の扱いになるんでしょうけど、
「一度も使われたことがない中古部品」で、しかも、おそらく「一度も使われることなくゴミ」になる運命です。
馬鹿げています。
回収してリビルト部品に回す体勢をとれない?
「環境性能」を謳うなら、何とかしてください>メーカーさん!
NAにお乗りのベテラン・テストドライバーさんのサイトです。
カードライビングに対する“愛”にあふれています。
“ドラテクコラム”は、クルマを速く走らせるためのテクニックだけではなく、
「クルマがどう動くか」を丁寧に解説されています。
私のようなへなちょこドライバーにも理解できるのがすごい!(^_^;)
読んだ後は、運転の仕方が変わってくることでしょう
車を運転する全ての人にお勧めです。
ブログもあります。
『あきやまのドラテク向上日記』
見ての通りの道路工事です。
前回、いつものルートで、普通じゃない混み具合に「ちょっとやばいかな」と思いつつなんの策もなく工事渋滞に嵌ってしまった浅はかさを反省しました。
「同じ過ちは繰り返さない!」が“出来る男”というものでしょう。
考えもなく渋滞に向かうクルマを少々同情しながら、さらに迂回したルートをとりました。距離は少々伸びますが、ペースも高めで気分良く走れる絶好のポイントがあります。
が、少し行ったところでいきなりの渋滞。
そこに至るまでの幹線道路ですでに、車線規制です。
まぁ、これくらいは、"想定内”。
大人の男にはこれくらいで焦っちゃダメです。
これをやり過ごせば、絶好のドライビングポイントが待っています。
この時間であればクルマも少ないはず。
馴らしが終わった6速ミッションの本領発揮です。
ここの角を曲がれば・・・。
目に入ったのは、警備員の誘導灯。
教訓:「年度末の工事渋滞は素直に受け入れるが吉」焦らずにいきましょう。
それが、“大人の男”ですよね、きっと。
KEYENCEのムービングカメラです。
この会社、ただのデジタルデバイスの会社ではありません。
いわゆる精密先端技術の分野で、飛び抜けて開発志向の強い会社です。
そんな会社が、培った最先端の技術を使ってホビー商品を作ったものの一つがコレ。
商売と言うよりは、殆どデモンストレーションみたいなものですね。
一般に分かりやすく、自社の技術をアピールする、みたいな。
数年前の商品ですが、今ならパナソニックあたりのIPカメラに近いかも。
3個のステッピングモーターで、水平、垂直方向の回転と、ズームを行います。
マイクと温度センサーがついています。
カメラが繋がれたサーバーソフトを仕込めば、ウェブ上からブラウザーを介して向きを変えたり、ズームさせることが出来ます。
しばらく、オフィスの隅でホコリを被っていたんですが、
車載カメラの第2ラウンドに、出番が回ってきました。
期待してるぞ、目玉親父!
『AUTO CAR Japan 3月号(110周年近年号)』に、カラー34ページに渡って、NCのレポート記事があります。
ポルシェ・ケイマンやフォーカスSTなどとの異種比較、NBとの比較、、NCシリーズでの比較など、バリエーションに富んでいます。
外国人レポーターに語られる、ロードスターの姿というのも面白いと思います。
その他にも、将来の自動車や自動車社会を予想した「自動車の未来」の記事も興味深いです。
ごらんの通り、ごく普通のフライパンです。
でも、“魔法”ですから、ご期待通りです。
見ての通り、“浮き”ます。
ウソです。(^_^;)
実は、良いフライパンをウェブで探していたら、錦見鋳造株式会社というところが作っている、尾張鉄器のフライパンがとってもよいという記事を沢山見つけました。
その名前が、“魔法のフライパン”。
なんだか、すごい自信たっぷりです。
サイトを見ると、作るのにもとっても手間がかかるみたい。
しかも、注文殺到で、今注文しても納品は3年後!
3年後ですよ、奥さん!
なんか、持ってるだけでも自慢になりそうな・・・。
しかも、ええ形してるわ、ホンマに。
“ザ・フライパン”です。
弱いな、こういうのに・・・。
そういうわけで、注文しました。
しかも、北京鍋まで・・・。
当然使用レポートは3年後です。
ご期待ください。(^_^;)
『炎のランナー』
大好きな映画です。
オリンピックを見るたびに、この映画を思い出します。
類い希なる肉体を、
あるのは、国家に、
あるのものは、民族に、
あるのもは、神に、
そしてあるものは愛する人のためには燃焼します。
共通しているのは、我が信じるものに捧げること。
久しぶりに、この映画を見ています。
なかなか距離が伸びないカッパ2号。
フィギュアのエキジビションを見た後に、
朝食がてらのドライブをしました。
行ったのは、葉山の別荘。
・・・
ウソです。(^_^;)
葉山のジョナサンのモーニングです。
このあたりの駐車場はどこも有料。
でも、ここは無料。
自治体が運営しているからみたい。
すぐ近くの砂浜にも降りられて、犬と散歩している人も見かけます。
いいなぁ〜。
今年に入って、真剣にBAJAを動かしました。
エンジンに火を入れるのは、1ヶ月ぶりくらい。
それも、気温せいか、数回のキックで目覚めたのは、やっぱりホンダエンジン。
16号沿いにあるバイクショップにかっ飛びました。
そこで見つけたのが、この変わったデザインのバイク。
巷で話題のSEO。
Search Engine Optimizationの略です。
簡単に言えば、「検索エンジンにうまいこと引っ掛かって、自分のサイトを検索の上位に持ってこよう」という考え方。
本屋で、自分が書いた本を一番上に置き換えるようなもの?(^_^;)
検索結果は、検索エンジンのアルゴリズムで微妙に変化するらしいですが、
関連する単語や、単語の入れ方、リンクの数などが関係しているとか。
検索上位にブログが多いのは、そのせいでしょう。
本当に欲しい情報が上位に来ないという弊害もあって、是非は問われるものみたいです。
検索エンジンの改良も進んでいるので、いたちごっこではあります。
検索しても、引っかけたくないサイトを登録してくれるようになると、SEOは有名無実のものになるかも。
データが溜まって、真偽のレンジを調整できれば、より期待した検索を出来るようにるでしょうか。
雨の中、車載用カメラを物色するために、新宿ソフマップへ。
で、見つけたのが、コレ。
開発メーカーが倒産したため(サポートは他の会社に移されましたが)、投げ売りになっているようです。
アイオーデータのやつと較べると、HDな分、メディアを買わなくて済みます。
録画時間だけなら、国内メーカーのHDカメラのように、数十時間撮れるのが望ましいけど、問題は自重。
これが重いと、かなりしっかりと固定してやらないと、画像がぶれてしまい、台無しです。
よって、車載を前提に考えると、軽いほどいい。
HDカメラは、2GBの容量。
最大で3時間以上の録画可能。
ただし、小型とはいえ、HDはクラッシュの心配がつきまといます。
アイオーデータのは、SDカード。
1GBで8千円以上。
カメラは1万円ほどで入手可能ですが、
さて・・・。
前日のポトフにトマト缶詰めを入れました。
シンプルな料理なので、作るのは簡単だし、アレンジし易くていいです。
酸味のあるスープで、食欲2割り増し。
素朴なライ麦パンなどを合わせました。
WOW
おそらく、今最も旬な映像集団では?
テレビCFなどの「おっ!」と思う映像は、殆どここが手がけているんじゃないかと思えるほど。
サイトのビデオ映像も洗練されています。
Cinema 4Dのモデュール、「Sketch and Toon」です。
3Dをアニメタッチ、絵画タッチの絵にレンダリングしてくれます。
私が使う機能はほんの一部ですが、
とにかくうんざりするくらいのパラメータを弄れば、無限にタッチを変えられそう。
3Dベースで動く、2Dタッチのアニメーション作りには、とっても重宝しそうな予感。
しかしながら、
3Dは、やればやるだけ面白いですが、手間もお金もかかります。
しっかりお勉強して、元を取らねば・・・。(^_^;)