感謝2005/期待2006
新年おめでとうございます。
本ブログも何とか1周年を迎えることが出来ました。
稚拙なブログにお付き合いただいた皆様に感謝です。m(__)m
今年も引き続き、まったりやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
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新年おめでとうございます。
本ブログも何とか1周年を迎えることが出来ました。
稚拙なブログにお付き合いただいた皆様に感謝です。m(__)m
今年も引き続き、まったりやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
一番の○は、買ったばかりのロドスタ、カッパ2号で里帰りしたこと。
3000回転以下に抑えた、我慢の馴らし運転だったけど、
新車での帰郷はワクワクします。
幸い、天気も穏やかで、鬼門の「関ヶ原」も何とかクリアできました。
しかし、回したいのを抑えるのは、最終コーナーまでディープインパクトをなだめていた武豊の気持ち?
弟のアルファ147とのデザインと造りの差には、がっくりの×。
アルファのデザイナーを引き抜きませんか、マツダさん。
この件は、後日「日伊デザイン批評」にて報告のこと。
実家への帰省は、往復約1300kmの馴らし運転を兼ねました。
高速では、予想したほどの渋滞もなく、そこそこのペースで流れます。
【駆動系】
3000回転以下に抑えて、左端をひたすら"亀走行"に徹っしたので、もう抜かれまくり。
それでも、ロドスタのトルクフルなエンジンと軽量ボディーが効いているせいか、
そこから6速ホールドのまま、十分に追い越しが可能です。
つか、ギア比低すぎ?
時々、もう1段シフトアップしそうになります。
シフトを「コキコキ」するのは嫌いじゃないんで、クロスミッションに異存はないですが、市街地なら、5速のほうが相性いいかも。
山岳路とかで"効く"でしょうけどね。
小豚ギャング4号です。
カメラに興味津々です。
実家の廊下でウ○コ爆弾投下しやがりました。
弟夫婦は、爆弾処理に右往左往。
硬めだったのが不幸中の幸い?
昨年は、念願のカーオブザイヤーの栄光にも輝き、
順調に人気も上り調子のロドスタです。
が、当然ながら、栄光の裏には影もあります。
ロドスタを愛するものは、そのすべてを受け入れねばなりません。
極秘に得た情報を元に、栄光の影に隠れた"裏側”に光を当てました。
こんな大人になれたら・・・・。
いくつになっても、クリント・イーストウッドは、憧れる大人の一人です。
少々迷いが生じた時、この映画を見ると吹っ切れるかも。
何度か観たくなりました。
1700kmを過ぎ、オイル交換も終えて、知り合いのT氏とともに、
道志街道>山中湖のコースを走ってきました。
エンジンの回転数は4千回転前後まで。
上りのタイトなコーナーが続くと、市街地では、少々せわしないと思えたクロスミッションが有り難くなります。
トルクのあるエンジンは、シフトの選択ミスをカバーしてくれます。
こういった道は、ロドスタのハンドリングが光ります。
下手くそな私には、何がどういいかの説明は難しいですが、
頭で考えたイメージのまま曲がっていく感じです。
ブレーキングから、ハンドルを切り、アクセルを開けていくという一連の動作が、凄く自然に行えます。
挙動は安定していて、不安感もありません。
ブレーキは踏んだだけスピードが落ち、
ハンドルは切っただけ曲がり、
アクセルを開けただけ加速していきます。
あ〜、気持ちいい。(*^。^*)
この一体感は、バイクに近いですね。
口先だけじゃなくて、真面目にヒール・アンド・トゥをマスターしたくなります。(^_^;)
一時期はやった「シースルー」。
狛江の駅近くの不動産やさんのオフィスです。
ほぼ全面が"透けて"いるのは珍しいです。
壁面の書物が、"いい感じ"でちりばめられて、建物自体が「広告」になっています。
おそらく、日が暮れてからの方が、良さがですでしょう。
アパレルなどでは、珍しくないですが、
日常空間にあるとインパクトあります。
マツダ ベリーサです。
代車でチョイ乗りしました。
私の記憶では、デミオベースの"上質な小型車を目指した”クルマだったはずです。
マツダ車の中では、珍しく「スポーティーを謳わない」モデルですが、
その通り、ハンドリングはおっとりしています。
エンジンは確か、1.5L。
上級車と同じ厚手のガラスや遮音こだわったボディーのせいか、車重もいささか重そうで、加速もマッタリしています。
このクルマのアピールポイントは、静粛性と丁寧なディテールの仕上げだそうですが、
実際、このクラスにしては静かだし、スタイリングは、地味だけど磨き上げた面の処理は見応えがあるし、内装も"具が詰まった"感じの上質感があります。
特に気に入ったのはシート。
最近の朝の冷え込みは、なかなかのもので、クルマもしっかり霜をかぶっています。
大抵は、ウィンドウウォッシャーで何度かワイパーでコキコキすれば、クリアーになります。
が、今日は違ってました。
拭き終わってしばらくすると、まるで早送りのビデオを観るように、フロントウィンドウが氷の結晶で覆われます。
「こ、これは、おもしろい!」
木の枝が伸びるように、結晶が広がっていきます。
結晶のおもしろさは、有機的な自然界の中で、とっても幾何学的な形態が見られるところにあると思います。
ご存じの方も多いと思いますが、USENの映像コンテンツで、Gyaoというのがあります。
その中で、あの久米宏が、車に乗りながら主にデザインを語ります。
なぜこのキャスト?と思うのが普通の反応。
もちろん、久米氏だけではなくて、いわゆるデザインの専門家も登場します。
クルマ系の雑誌やサイトは数多くあるけれど、クルマの機能や性能を語らせたらウルサイ自動車評論家も、純粋にデザインなどの話になると、的はずれな批評を堂々としていたりでガックリくることがあります。
久米宏は、一般のユーザー代表として、デザインに関する疑問をぶつける役ですが、
それに答えるデザイナーのコメントは、デザインの要旨をなかなか的確に伝えています。
ロードスターの解説役に登場した、元マツダのデザイナーの指摘はずばり。
ただし、この番組、広告収入で運営しているので、果たしてどこまで本音を出せるか微妙。
もしかして、そのための久米宏?
私的には、テリー伊藤がやってるベストカーの企画を是非映像でみたいです!
幕張で行われている『東京オートサロン』に行ってきました。
雨模様にもかかわらず、結構な人出でした。
それにしても、冴えない名前です。
”MacBook Pro"
PowerPCじゃなくなったから、というのが理由だそうですが、
あまりその由来にこだわる人はいないのでは?
もっとも、個人的には「PowerBook」という名前を初めて聞いたとき、
いささか"胡散臭さ"を感じたものです。
だって、アメリカ人は、やたら"Power"好き。
猫も杓子も"Power〜”。
深夜の通販番組では、やたらとPowerの名前が付いた健康器具をマッチョな男が持ってにニッコリ。
意味的には、たぶん、「超強力〜」ってくらいの意味でしょうが、
なんか、"馬鹿っぽい"なぁ〜、って思ってました。
なので、”Power”が付かなくなったのは、個人的には賛成ですが、
なにしろ「語感」が悪い。
後に、格好いいサブネームをつけてほしいなぁ。
野暮用で、三鷹近辺を通りかかったとき、見つけました。
芸術家で、建築家の荒川修作氏が、パートナーのマドリン・ギンズというこれまた芸術家?とともに設計した分譲住宅です。
建築誌などでは、目にしていたものの、いきなり遭遇すると、少々面食らいます。
「常識から解放される家」だそうです。
多摩センター付近を走行中、とってもきれい多摩ナンバーのいすゞ117クーペを発見!
ナンバーは、誇らしげな「・117」でした。
調べると、オーナーズクラには、何台かの「・117」ナンバーの117があるようです。
ジウジアーロデザインのとびきりに流麗なデザインのボディーは、
発売当初、製造の半分の行程が手作業を強いられたとか。
今見ても、実に美しいの一言。
印象的なリアビューを見せつけながら、多摩センター近くの交差点を右折して行きました。
今度はクルマの話ではありません。
11年前の今日、朝方の地震で何気なく点けたテレビの画面を見て、
一瞬、映画か何かのシーンかと思ったものの、すぐに大変な事態が起きていると気がつきました。
神戸からは若干距離があるものの、実家のことが気になって、すぐに電話をしました。
「結構揺れたねぇ」といういささかのんびりした母親の声に安堵したものの、
まさに、地震の中心地区にいるであろう弟には、連絡がつきませんん。
2日目くらいに漸く電話があり無事を確認できましたが、彼の話で聞く地震の瞬間は、想像を超えたものだそうでした。
ポトフです。
語源は、フランス語で「Pot-au-feu」
火にかけたポット型の深鍋の意味だそうです。
見た目や作り方は、まさに「洋風おでん」。
昔は、おでんと同様に、なんとなく寝ぼけた味に思えて、さほど「好き」ではありませんでした。
しかし、いつの頃からか、「おでん、悪くないじゃん!」になり、
ポトフに至るや、頻繁に作っています。
基本的に、スープに具を放り込んで煮るだけだから、兎に角簡単だし、
根菜類もしっかり取れます。
何より、最近のように寒〜い日は、ホント暖まります。
ポトフサイコー!
職人気質の車屋さんのサイトです。
その名もずばり、『クルマ屋奮闘記』
http://ameblo.jp/kurumayasan/
クルマの修理や、色んな部品の事を、メンテナンスのプロの目から、絵や分かり易い言葉で綴られているので、素人にも分かり易いです。
普通なら、ディーラー任せにして、きっと廃車になるまでまったく気にもとめない部品のことにも興味が湧きます。
洞察は科学的で、解説は機知に富んでいます。
何より、クルマや機械への"愛"を感じることが出来ます。
うちのドメインは、「bit-motors.com」
実は、こんな町の修理工場みたいな会社にするつもりで、「モータース」としました。
ここのクルマ屋さんのように、"良い仕事”が出来るようになりたいものです。
イマイチセクシーさに欠けるNCのお尻に、ちょいワルなイメチェンを施しました。
昔のGTカー風。
迫力はあるけど、フロントとの相性はイマイチ・・・。
ソフトトップ用の撥水処理剤です。
『Motown Kit 3』といいます。
屋外駐車ゆえ、幌の撥水効果を少しでも長続きさせるために買いました。
幌の耐久性は、7〜8年といわれますが、少しでも、綺麗に長く使うための投資です。
汎用の撥水スプレーなどでも代用できるでしょうけど、"強力"という話。
専用シャンプーと合わせて、3,780円。
少々お高いです。
天気を伺って、施工したいと思います。
さて、効果のほどは・・・。
私の子供の頃のブームは、"ブロック"。
最初は、"積み木"に毛が生えた程度のものだったにもかかわらず、”ハマった”ようです。
有り難いことに、初めての子供であった私に、親はブロックの"バージョンアップ”を繰り返してくれたおかげで、次々とレベルアップしていったようです。
ゲームに熱中する今の子供と同様に、寝食を忘れて熱中したのを覚えています。
最終的には、LEGOのバッタもん?でお城やクルマを作った記憶があります。
風呂上がりの父親が、小さなブロックを足で踏んづけて、痛がっていたのを思い出します。(^_^;)
これは、LEGO社のブロックシュミレーター、LEGO Digital Designerです。
初めてのLEGOは、マウスで弄ることになりました。
東京は、久しぶりの雪です。
天気の悪い日、クローズドボディーで、しかも車高が高いクルマが有り難いです。
このクルマはFFなので、さすがに積雪が続くと無謀ですが、FRよりはマシですし、
心理的安心感があります。
5センチほど積もったウィンドウの雪。
ちょっと無理かなと思いながら、ワイパーを作動させると、
「う、ぬぬぬ〜」って感じで雪を払いのけました。
「お、やる気十分ね!」
というわけで、HR-Vにてご出勤。
念のためにチェーン携帯で。
豪雪地帯の人には申し訳ないけれど、
いくつになっても、雪が降ると気分がウキウキします。
条件が許せば、雪上を走り回りたいくらい。
前世は犬かも・・・。(^_^;)
ああ、良いスノーブーツが欲しくなった。
んなわけで、居ても立ってもいられずお出かけです。
写真は、代々木公園脇の道路。
大昼の時点で、道路に雪は積もっていません。
夜には、いよいよチェーンデビューかぁ?
o(^-^)o ワクワク
「暖房動作時、停車中に冷風が出る」という不具合を抱えるカッパ2号ですが、
メーカーに問い合わせてみても、
「そのような情報は上がっていません」
です。
しかしながら、ネットの情報を総合すると、どうやら、生産ラインではすでに昨年末から対策部品に替えられており、いくつかのディーラーでも、交換作業を始めているようです。
【参考写真】
にもかかわらず、メーカーの応えは、上記の通り。
私の車にはシートヒーターが備わっているので、最悪の事態は避けられているものの、
この季節、洒落にならない話です。
どうも、マツダというメーカーは、情報開示にはあまり熱心で無いような印象を受けます。
これからお金をもらう人を優先して対応しているとなると、ずいぶん志の低い会社ということになります。
あまり、ガッカリさせて欲しくないですね。
このサイトに関するお問い合わせのカテゴリーです。
叱咤激励、批判などにも、出来うる範囲でお応えしますので、お手柔らかにお願いします。
ちなみに、あまりに都合の悪いことはとぼけることもアリです。(^_^;)
今年最初の料理教室です。
今回は、"豆腐料理"。
写真は、「生湯葉と水菜の前菜」
巻き簀を使って、水菜を海苔で巻きました。
これが、"巻き簀デビュー”。
巻き簀と海苔に裏表があることを知りました。(^_^;)
"3時のおやつ"というのは、単なる休憩ではなくて、
「脳に適度な糖分を補給してその後の活動を活性化させる」
という科学的理由があるそうです。
なんて言い訳をしつつ、午後のティータイムは幸せな時間です。
特に、美味しいお菓子やケーキなんぞがあったら、もうそれは"至福の時”。
前置きが長くなりましたが、
頂きました。「クラッシック・ショコラ」
"ネットリ"とした食感の次に、ベリーの酸味が広がります。
ああ、シ・ア・ワ・セ・・・。
ホラ、ホラ、ホラぁ、拡大して見てくださいよぉ。美味しそうでしょう。
(ああ、性格悪いなー>自分(^_^;))
実は、コレ、とあるお友達からの頂き物。
スゲーや!、こんなの作れちゃうんですね。
ホンマ、尊敬します。
巷で話題のYAMAHA RMAXです。
246cc2サイクル水平対向エンジン。
満タンで、約1時間以上。
GPSセンサー、ジャイロセンサー、姿勢制御装置を装備し、
自律飛行も可能です。
カメラを備えて、地上の監視飛行が出来るとか。
ほとんど、"空飛ぶロボット"です。
いわゆる産業用なので、個人所有には無理があるかも。
お値段は、890万円から。
手打ちパスタです。
実は、最近「生パスタ」がマイブームだったんですが、
やっぱり「手打ちもの」は、"コシ"が違います。
一時「手打ちうどん作り」に嵌って、何度か打ったことがありますが、
手打ちの良いところは、コシを調節出来るところです。
このパスタも実にいいコシをしてます。
茹で過ぎの心配は、杞憂でした。
レトルトのソースを使ったのが悔やまれます。
パスタに合わせて、もっと"強い"ソースや具材にしたほうが合いそうでした。
師匠、感謝です!
マーチから新色が出ました。
すでに、発売からだいぶ時間が経っていますが、姉妹車のキューブともに古さを感じさせないデザインは、秀逸です。
新生日産の代名詞になったのは、かのプリメーラ。
あのボディーデザインは、未だに新鮮。
マーチとキューブも、出た当初、"少々奇抜な車"の印象で語られることも少なくなかったですが、今では、すっかり街の風景になっています。
下北のタイ料理屋、『バーン・キラオ』です。
写真は、ランチメニューのパッタイとトムカーガイのセットメニュー。
小さなデザートが付いて700円はリーズナブルです。
グラスビール(200円)を付けても900円。
このお店はチェーン店のようですが、料理人もスタッフもタイの人のようで、店内はタガログ語は飛び交っています。
お店の雰囲気も「チェーン店」にありがちな、"パッケージ化された洗練"はありません。
どこかのリサイクルショップで買ってきたと思われる椅子やテーブル。
明らかに、スタッフがやったと思われる、工事現場で使う足場の素材で組んだコーナーや、飾り付け。
しかも、それらは、"若干薄汚れてる"(^_^;
良く言えば、「とっても現地の雰囲気が味わえる」ですが、
清潔好きな人には、少々抵抗があるでしょう。
料理もお店の雰囲気まんまです。
味や飾り付けも現地風。
お皿なども、リサイクルショップか100均で揃えた感じで、"中古感"があり、
食材も、賞味期限切れ間近を安く仕入れたような"危うさ"があります。(笑)
でも、味はグッド!タイの屋台風な「アバウトだけどおいしい」感じ。
食べた後、"一抹の不安"を覚えつつも、何度もランチを頂いています。(^_^;
仕事では、色んなアプリケーションを使います。
今回は特に多かった。
Illustratorでモデリングの元になるスプラインを作り、
Fireworksでは、テクスチャーを作り、
Cinema4Dでモデリングと3Dアニメーションを作り、
FinalCutで書き出したムービーを合成し、
最後にFLASHで、2Dの部品を加えたり、さらなる動きをつけて仕上げました。
キチンと使えば、いい仕事をしてくれる優秀なスタッフ達です。(^_^)
1月26日付けのCNET Japanによると、
ソニーが、9つのカテゴリーの事業縮小を発表した模様。
・ロボット
・カーナビ
・プラズマテレビ
・クオリア
・エアーボード
・事業用効きなど
ん〜ん・・・、なんとなく、Appleが経営改善の建前の元、自社の面白い研究をやめてしまってしまったこととオーバーラップします。
将来の柱になりそうなロボット。
独自のスピード感あふれるインターフェースのカーナビ。
やめるんですか・・・・。
切り捨てでしか、利益を確保できないという考えは、相変わらずの"ハード志向"。
将来の"種"を捨てるとは!
トミカの新型ロードスターです。
ホイールとは、汎用品ですが、ボディーの曲面やパーティションなど、
オーナーが見ても「ほほう〜」と納得するこだわりのある造り。
「コスト的に、ここはしょーがないな」ってーのと、
「これだけは手が抜けない」って言う部分との作り分けが見事。
これはもう、「匠」と言ってもいいほど。
これで、360円は驚き。
いや、大したもんです。お見それしました。
なめてました。ごめんなさいです。
もし、所有のマイカーのモデルがあれば、買ってよく見てください。
実は、これ友達からの頂き物。
しかも、求職中なのに・・・。
有り難いです。(^_^;
餃子とビールって、なんでこんなに合うんでしょう。
学生時代に、永く餃子専門店でアルバイトをしていたせいか、
未だに、週に一度くらいは食べたくなります。
その時の経験を元に、私流の美味しい餃子の焼き方をまとめました。