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2005年07月10日
Kensington slim type keyboard
icekeyの不調に業を煮やし、というか、消耗品と言いつつも、耐久性に難がありそうな感じがしたので、代わりのキーボードを捜しました。
キーピッチは、icekeyより小さめで、文字通りノートサイズです。
Win版(http://www.vshopu.com/Ken_STKP64365/)と基板を共用しているせいで、コマンドキーがやや小さく、左側のCtrlキーはなんと2個!付いています。(笑)
ノートキーボードの横にテンキーをつけた感じで、ちょっと窮屈な反面、矢印キーが近いなどコンパクトで使いやすいです。
キータッチは、icekeyよりも固めでしっかりした印象。iceykeyが「ペタペタ」だとしたら「カチカチ」というメリハリのある感じ。
値段は、icekeyとほぼ同じく7千円前後。
ただし、国内には代理店はなく、すべて海外からの輸入品です。
Kensingtonのサイトでは、win版が2900ドル、Mac版が3900ドル。
この千ドルの違いは何?
icekeyが修理から戻ってきたら、使い較べてみたいと思います。
それにしても、両者とも流通が不安定。
最初に行った自由が丘のMJ Softでは、「すでに生産終了です」と言われ、(だったら広告出すなっつーの!)神田明神近くのお店でゲット出来たものの、「最後の1台です」と言われました。
投稿者 aw@bitlog : 2005年07月10日 17:35
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