wilkhahnのビジネスチェアー
六本木はAXISで、見つけました。
http://www.wilkhahn.co.jp/
シンプルなデザインで、非常に作りがしっかりした椅子です。
レカロチェアーのような収まり感があります。
値段はかなり高めですが、アーロンチェアーもコンテッサもかすんで見えます。
「椅子とはこういうものだ」と言う職人の考えが伝わる製品です。
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六本木はAXISで、見つけました。
http://www.wilkhahn.co.jp/
シンプルなデザインで、非常に作りがしっかりした椅子です。
レカロチェアーのような収まり感があります。
値段はかなり高めですが、アーロンチェアーもコンテッサもかすんで見えます。
「椅子とはこういうものだ」と言う職人の考えが伝わる製品です。
ご愛顧キャンペーンで当たったiPodが届きました。
大して「ご愛顧」していないのに、ありがたいです。
これからは、もう少しご愛顧します。(^_^;
目黒にある、「林試の森公園」です。
前身である林野庁の研究施設「林業試験場」がその名前の元になっています。
そのせいか、ここの木々の種類が大変豊富で、しかも、普通の公園のようにきれいに整理されていなくて、芝生なども伸び放題。良い意味で、自然に放置された感じです。
中には、キャンプの施設などもあって、都会の中でちょっとしたアウトドア気分も味わえます。
修理に出していたicekeyが戻ってきました。
症状が再現せず、洗浄のみだったようですが、今のところ「k」キー連打の症状は収まっています。
修理中は、仕方なしに純正を使っていたんですが、どーもだめ。
ストロークが長いくせにクリック感がないので、ストレスがたまります。
コストダウンと勘違いでデザインされた、純正のキーボードとマウスは最悪です。
そういうわけで、また修理に出す可能性を考えて、もう1台icekeyを買うことにしました。
ところが、どうも何処のショップも在庫が無い様子。
SanwaSupplyにOEMしたため?
108配列の英語版は、Macallyしかないので、これは是非とも入手せねば。
届きました、サイクルコンピュータ。
おっと、色が違うじゃん。
と思ったら、私の注文ミス。
まぁ、きれいな色だからいいか・・・。
キャトアイというメーカーのCC-FR7CLというモデルです。
無線式なので、配線が不要です。
左がメーター本体、右がセンサー&送信部、真ん中の小さいのがスポークに取り付けてカウントをするための磁石です。
Sync!Sync!Sync!
OSX用のバックアップソフトです。
いままでSilverKeeperを使ってましたが、イマイチ使いづらかったので乗り換えました。
シンプルでなかなか使いやすいです。
機能限定版はフリーウェアーですが、十分に使えます。
日生のCFです。
テーマーは、「二本目の傘=2つ目の保険」ですが、上手くドラマ性が表現されています。
最初、急な雨で困っている彼女に、男性社員が傘を差し出しますが、
このとき、この男性は2本在るにもかかわらず、その事実は伏せて、彼女に「一緒に入っていく?」と誘います。相合い傘を誘う男性社員は、この女性社員に好意を持っていることがわかりますが、この時点で、この男性社員の本当の気持ちは、女性社員には伝わっていません。でも、断らないところをみると、彼女も好感は持っていたのかかも知れません。
この後、空気が読めない(とおぼしき)上司に、あっさり傘を渡してしまいますが、そのことで、もう一本の傘があることを女性社員に告げます。
ここで、女性社員には、男性社員の本当の気持ちがはっきりと伝わります。
2本の傘がありながら、相合い傘を狙った行為は、もし、好みの相手でなければ、ちょっと「ひく」行為ですが、彼女はにっこりと微笑んで男性の好意を受け入れます。
「夕立」は災いですが、「空気が読めない上司」も同じく災いにしているところは、爽快なところです。
たまたま持ち合わせていたのか、傘を2本用意した(心配性で気が弱い?)彼は、夕立のおかげで、意中の女性と相合い傘ができるだけでなく、もう一つの災いのおかげで、想いが伝わる幸運を掴んだわけです。
商品のCMとして良くできているだけでなく、この30秒で心に残るドラマを合わせて作り上げる手腕は見事です。
何度みても、おもわず気持ちが良くなるCMです。
拍手!
医者に「よく効く」と処方して頂いた塗り薬、イマイチ効果が現れなくて、また診断受けました。
相変わらず、病院ぐるみで忙しそうで、院長は、複数の患者を平行して診ています。
私を診ている間にも、モニターに映された別の部屋の機器の映像を見ながら、リモコンのボタンを押しています。
最終的な機器の操作は免許があるものというのは、たぶん、法律上の制限だと想います。
それにしても息つく暇がないくらい。
あれで誤診がないのが不思議なくらい。
私がパソコンを使って仕事をしていることがわかると、
「昨夜、パワーポイントで書類を作りながらねちゃってーさー、朝起きたら消えてたよぉー、わっはっは。」
結構お年を召されているはずですが、なかなか面白い先生です。
今度は別の貼り薬を処方してくれました。
「こんどはねぇ、フランス製だよ。」
うちに帰って診ると「HISAMITSU」って・・・。(^_^;
修理に出していたCinemaDisplayが戻ってきました。
LCDモデュールのアセンブリー交換とか。
原因の詳細はわかりませんが、焼き付きやらムラやらでかなり汚くなっていた液晶画面が綺麗になったのは喜ばしいことです。
代金の57,750円は、結果の割に安上がりに感じます。
しかも、発送後、3日で戻ってきたのは、ちょっとビックリです。
症状がはっきりしていて、部品が揃っていたからでしょうか。
とりあえず、修理箇所には90日の保証も付きますし、一件落着!
修理から帰ってきて、しばらく調子良く使えていた、icekey。
また、「k」キー連打の症状が再発して再修理にだしました。
へろへろの純正キーボード使って打っています。
憂鬱です。
icekeyの不調に業を煮やし、というか、消耗品と言いつつも、耐久性に難がありそうな感じがしたので、代わりのキーボードを捜しました。
キーピッチは、icekeyより小さめで、文字通りノートサイズです。
Win版(http://www.vshopu.com/Ken_STKP64365/)と基板を共用しているせいで、コマンドキーがやや小さく、左側のCtrlキーはなんと2個!付いています。(笑)
ノートキーボードの横にテンキーをつけた感じで、ちょっと窮屈な反面、矢印キーが近いなどコンパクトで使いやすいです。
キータッチは、icekeyよりも固めでしっかりした印象。iceykeyが「ペタペタ」だとしたら「カチカチ」というメリハリのある感じ。
1日使って感じたこと。
・コンパクトなレイアウトは少々慣れが必要か。
・Home,PageUp,PageDn,Endが縦に配列されているのは、感覚的にわかりやすい。
・Home,PageUp,PageDn,EndがDeleteやEnterキーのすぐ脇に、配列されているため、
誤操作することがある。できれば別のブロックの方が良い。
・カーソルキーが近いのは、コマンドキーとのショートカットがやりやすい。
・キーによっては、「引っかかる」ようなフィールのものがある。
・コマンドキーは一回り大きくして欲しい。
・Returnキー(表記はEnterになっている)はicekeyのように逆さL字の大きいものが好み。
こんな感じで、やや使いづらく感じる部分も出てきました。
レイアウト的には、icekeyのゆったりしたしたものの方が、自分には合っている感じです。
キーボード談義が続きます。
お気に入りのキーボードは、いくつかあります。
一番自分に「合うな」と思えたのは、98年型G3 PowerBook、通称「WallStreet」の英語版のキーボードです。
Mac以外では、ThinkPadやDynaBookの古い奴は、ノート型と言っても適度なストロークがあって好みでしたが、Macintoshでは、やはりこいつです。
あまり得意でないテキストの打ち込みも、一番苦にならないのこのキーボードでした。
キーボードの脱着が簡単な作りのため、剛性があるとは言えないですがキーのピッチ、ストローク長、ストロークの強さ、キートップのRの曲率などがピッタリとフィットしました。
一頃で言えば、「しっとりとしたキーボード」でした。
キーボードと言えば、ThinkPadを抜きしては語れません。
タッチ、レイアウト、キー形状など、開発者のこだわりを感じさせる数少ないハードです。
(ThinkPadのキーボードに関する解説)
http://review.ascii24.com/db/review/pc/a4note/2002/09/14/638629-003.html
しかしながら、所持している数年前に買ったものは、廉価タイプのものであったせいか、部分的に強度が不足していて、「最良の」というには及びません。
果たして、レノボになっても設計思想が継承されるでしょうか。
いつもののハリハリ風ですが、良い鶏肉団子が入手出来ないので、ミンチで作りました。
といっても、アバウト。
みじん切りしたショウガ、ネギと塩少々をまぜまぜ。
作ったことがないので、「雰囲気」です。(^_^;
出汁を効かせ気味のおつゆ+油揚げ、絹ごし豆腐、団子、水菜で一丁上がり〜!
薄口醤油で塩分控えめ、出汁効かせめがポイント。
食感的にも、豆腐は絹ごしです。
料理時間も10分ほど。カロリーも低い(たぶん)。
水菜のしゃきしゃき、豆腐のとろり、団子のほっくりと、
食感の違う食材のうまみが際だって、シンプルながら満足度高い料理です。
うちはUSENのFTTHですが、どうもトラブルというか、障害が多い気がします。
障害報告はこのページで確認出来ますが、経験的には、これだけでは収まっていないと思われます。
で、どうしてこんな事を書いているかというと、今現在トラブっているからです。
先ほどまで、ウェブページすら見られない状況で、今も、メールサーバーにつながりません。
カスタマーサポートも、混み合っていてつながりません。
不具合の時こそ問い合わせたいのに・・・。
アップルの決算発表によると、iPodが予想以上に売れたらしいです。
いつものジョギングコースでは、白いイヤホーンをした人を必ず数人見かけます。
それも流行に敏感な若い人がやってるのは驚かないですが、いわゆる、ごく普通の「おじさん」「おばさん」がこれまたフツーに白いイヤホンだったりすると、市民権を得たというか、ホント、「売れまくったんだなー」って印象です。
この「白い色」のイヤホーンってのは大きいですね。
別にこの色がiPodに限ったわけでは無いにもかかわらず、iPodのイメージカラーという印象が強くて、白いイヤホーンを見かけると、「ああ、あの人もiPodか!」という感じになります。
つくづく上手い戦略だと感心します。
作る人が丹精込めたと思われるものは、どうしても欲しくなります。
と言っても、もともと物欲はさほど強い方ではないし、
もっとも、幸か不幸か、そういう気持ちになるのはごく稀なので、普通の人生をあゆんできました。
しかしながら、新型ロードスターは、とても悩ましいです。
とりあえず、発売前のクルマの特集記事が出ている雑誌を買い漁っています。
良い映画です。
レイ・チャールズ成功の影には、厳しくも優しい母親と良くできた奥さんあり、と言うお話しです。
野球で言えば、「落合」?(微妙に違うかも)
才能+意志+共感、たぶんこのどれかが欠けても彼の成功は無かった事でしょう。
今回はイタリアンです。
先ずは、ナスとズッキーニのマリネです。
オーブンで焼いて水分を飛ばすと、旨味が凝縮するというのを実感します。
普通は、肉か魚がメインになるけど、野菜メインもありかなみたいな。
ズッキーニ大好き!
オカムラコンテッサを導入して4ヶ月弱。
良いところだけじゃなくて、イマイチなところ、
これはイカンだろーみたいなところも見えてきました。
椅子話の続きです。
前に使っていたのが、このGarageのオフィスチェアーです。
そのときは、アーロンが欲しかったんですが、どーもあのアクの強いデザインがオフィスに合わないと思い、これを選びました。2セット買ってもお手頃な値段であったことも理由です。
「南プロバンス」この言葉は、旅行、料理界に於いて絶対的なブランド的響きがあります。
仮に、これが近所のスーパーの売り文句であったとしてもです。
世田谷近辺で展開している某食品店が、徒歩20歩ほどにあります。
大抵の食材が揃っていて、創意工夫に溢れたお総菜も揃うこのお店は、なかなか侮れない存在です。
紀伊国屋ほどではないですけどれど、商品には十分な品質と、ディレクションの目も確かなものです。
特定のテーマを持った「売り出し」も時折やりますが、特に力が入った時は、販売員のキャスティングも懲ります。
今日は、「南プロバンス」セール。
販売員は、コックに扮した日本語が達者なフランス人のおじさん。
以前、「チーズセール」の時は、綺麗な金髪のお姉さんでした。
こんな時、わざわざフランス語で語りかける近所の奥様をみかけると、
ここが世田谷であることを実感します。(^_^;
最近気になっています。
ステージは見たこと無いですが、
J-waveの彼女の番組聞いていると、ずいぶんと繊細で古風な女の子の印象です。
奥田ファミリーの中で、スクスク育ってる感じ。
存在がイイですね。
なんでもフランス政府から「芸術文化勲章シュバリエ」を授与された、そうで。
最新版の「スチームボーイ」の評価はわかりませんが、
ベルヌの「海底二万マイル」に着想を得たというのは、よくわかります。
彼の作品では、「アキラ」がつと有名ですが、私が最も惹かれたのは、その前に発表された「童夢」です。
当時、まだ駆け出しの工業デザイナーであった私は、デザインのテーマ探しに明け暮れていた折、大友作品のインパクトはかなりのものだったと記憶しています。
当時は、時代のキーワードが「子供」。
演劇会では、遊機械☆全自動シアターなど、子供をテーマにした小劇団がにぎわい、
川本三郎などが、時代を語っていました。
大友の作品は、その時代の雰囲気に最もマッチした漫画家でした。
なんとなく、今の時代もその頃の延長にある気がします。
なんとなく、ブレーキフルードでも交換しようという気になってバイク屋に行ったところ、
オイルクーラーからのオイル漏れ発見!
野放図なオーナーに、バイクが知らせてくれたのか。
故障は×だけど、早期に見つかったのは、ラッキーと考えるべきか・・・。
さすがは10年選手。手入れの悪さもあるけど、あちこち壊れてきます。
青山スパイラルで、『Extreme Eurasia 展』やってました。
ユニークなプレゼンテーションが参考になります。
稀に、ハンバーガーなど食べたくなります。
渋谷は宮益坂のKUA`AINA(クアアイナ)にふらふらと入りました。
980円なりの普通サイズのセットを注文して、ぼーっと待っていたところ、
しばらくして、店員の女の子が申し訳なさそうに、間違えて大きなサイズのハンバーグを焼いてしまった事を告げました。
私:「それってラッキーってことですか?」(^_^)?
店員:「そーですね・・・」(^_^;
こんな間違いであれば、大歓迎です。
少々カロリーを気にしつつも、美味しく頂きました。
お金がたっぷりあったんで、ソファーを2脚ばかり買いました。
代々木のフリマで、1個300円。
指輪のホルダーみたいですが、小銭や、名詞挟みに使えそう。
icekeyが、ようやく、再入院から戻ってきました。
故障の理由は、「水の混入のため」。
さらに、「今後も同様の原因による修理依頼があれば、『有償』にします」とのこと。
水を掛けた記憶はないけど、ガラスクリーナーで掃除したの悪かったのかなぁ。
ともかく、今回は、無償でクリーニングを施しました、と。
とにかく、直り具合をチェック!
と、微妙に変!
「←」キーが、ゆがんでる!
「D」と「J」キーのタッチも変!ブヨンブヨンしてる。
結局、「←」キーは外れ掛けていたので、はめ直し、
「D」と「J」キーは、中のラバードームキーがずれていたので、それらを直すとようやく普通に使えるようになりました。
で、改めて、Kensington Slim Keyboardとうち較べてみました。
直ってきました。
修理に出して、翌日には完了。早っ!
・オイルクーラー交換
・メーターケーブル交換
・ブレーキフルード交換
アクセルの戻りが悪かった原因は、エンジンにカーボンが出始めて、
キャブレターが汚れていたためと判明し、清掃。
以上で2.8万円なり。(T^T)
弟のバイクを引き取ったものの、修理にかれこれ20万近くかかってます。
元を取るためにも、走り倒さないと・・・。
ふらふらとブックファーストに入って見つけました。
両方ともFlash絡みです。
左の本は、Flashを使ったブログ作成の参考になりそうだったので。
右のは、「HACK」と言う言葉に惹かれて。(^_^;
もっとも、「そのうち必要になる」と思って買うものの、
実際に必要にならないものもあるし、役だったとしても、ホンの一部、1割にも満たないでしょう。
まぁ、でも、いざというときに、有ると無いとでは大違い、ということにしています。
スパイラルにありました。
ヤマハのコンセプトモデルだそうで。
LED内蔵の丸いボタンが一面に並んでいます。
「ビジュアル+感覚派、シンセ」って感じ。
なんとなく、アコーデオンを思い出します。
梅雨が終わったと思ったとたん、強烈に暑い日が続きます。
油断大敵です。
夜もおそらく熱帯夜です。
そんな夜に、感動ものの映画はちょっと暑苦しい。
クールに自分の感覚を研ぎ澄ませるartな映像がちょうどいいかも。
私はこんなDVDを液晶プロジェクターで壁いっぱいに大きく映し出して涼をとっています。
アート系DVDは、中古が意外に安いので、ねらい目です。
でも、内容に依っては、はずしたりするのでリスクもあります。
思いがけずヒットがあるので、ダメもとでゲットしてみましょう。(^_^;
普通のお店にはあまり置いてなくて、東京都写真美術館や世田谷美術館などの売店にあります。
通販などでも買えるので、捜してみてください。
*観られない人が多数だったようで、作り直しました。
QuickTimeが入っていれば観られるはず。(たぶん・・・)
近所の緑道のカモ親子です。
すっかり大きく成長した小ガモは、もう親と区別が付きません。
もともとは10匹ほどいたのが、確か先日は6匹居たはず。
近隣の人に大事にされているせいか、人間が近くにいても、平気で歩道を行列していたりします。
時折、道路を横断するので、ヒヤヒヤします。
cafe soap
ジョギングコースにあるカフェです。
いつも気になっていたので、行ってみました。
知り合いによると有名なお店だそうですが、
白を基調にした店内は、いい意味で「ごく普通」です。
変に気取らずに、居心地がいい感じ。
お昼も近かったので、「じゃこ豆腐丼」をいただきました。
目黒区美術館でやってます。
有楽町の東京国際フォーラムが第2会場だそうです。
スターウォーズは、典型的な娯楽映画ですが、エピソードシリーズの美術は、なかなか見るべきものがあります。機械や建物などのデザインもぐっと洗練されているし、衣装は、かの舞台衣装デザイナーの和田エミさんの手になるもので、芸術性も高いものです。
制作過程で作られた模型やドローイングもすばらしいです。
特に、ドローイングの中には、絵画としても十分価値があるものがあります。
昔、シドミードのドローイングを真似て、絵を描いていた興奮が思い出されます。
タタキのあまりのカツオでサンドイッチを作りました。
料理の先生がウェブで披露されていたんですが、
自分でも旨さをを確認したくて・・・。
味は・・・