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2005年04月29日

アラーキー+安田芙充央(Yasuda Fumio)

blue1.jpg
http://www.fumioyasuda.com/japanese/blue.html

初めて、「アラーキー」の名前を知ったのは、まだ、学生の頃か。
『写真時代』には、強烈なインパクトがありました(いろんな意味で・・・・)。
安田芙充央>アラーキーと一緒に音と映像のコラボレーションを仕掛けているピアニストだそうな。(知りませんでした)
アラーキーの写真に合わせての即興演奏・・・すばらし過ぎです。
つい最近の東京の風景が、モノクロームで安田氏のピアノと絡む様は、ひどく昔の風景を見ているような錯覚に陥ります。
脳の中で眠っていた感覚が目覚めるような音楽です。
写真のアルバム『Heavenly Blue(天の青)』買いました。

投稿者 aw@bitlog : 2005年04月29日 16:06

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コメント

今回展示はスライドでの上映ですか。

(名前を入れても表示されないです。書き入れたつもり)

投稿者 たまみ : 2005年04月30日 18:18

セッションしか見ていないんでわからないです。
セッションでは、勿論スライドでしたが。

#名前は一応入るようですが、表示されないようです。
サーバーの機器更新の折りにでも直す予定です。
ご了承ください。

投稿者 Anonymous : 2005年04月30日 19:19

ぼくは、アラーキーの写真集を幾つか見ています。
そこに出てくる風景や子は自分の世界だったりします。

投稿者 Anonymous : 2005年04月30日 20:56

スライドショーは、荒木氏が取り貯めた、風景画、風俗画とエロもの。
彼のトークも面白かったですね。
髪はずいぶん白いものが混じるようになりましたが、
パワフルさは変わらないようです。
子供の顔のアップでは、たまみさんと同じく事を言ってました。

投稿者 master : 2005年04月30日 21:33

エロでも風景でも心が動く、任せられる、きっかけになる、信じられると言うか、要するに同調すると感動します。
音楽やmasterがつくる絵も同んなじと思います。

投稿者 たまみ : 2005年04月30日 22:28

すいません。
最近、自分の理屈を人に押し付けます。

投稿者 たまみ : 2005年04月30日 23:19

ホホホ、私は画家ではありませんが・・・。
たまみさんの理屈には同調しますよ。
機会があれば、安田芙充央も聴いてみてください。
退屈は吹っ飛びますよ。

投稿者 master : 2005年05月01日 16:51

失礼、、絵。

投稿者 たまみ : 2005年05月02日 07:22

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